ライブサポートなどで一夜漬けで曲を覚えた時の弊害・・・ライブが終わった次の日に一日中頭の中にその曲が流れている
こんにちは、というわけで今朝からずっと頭にゆっくりとしたタンゴが流れており、調子が出ません。
やっちんです。(3拍子で)
昨日のセッティング。
どんな会場でもツブシが効くプレイヤーでいようセット。
(カホン、ジャンベ、ボンゴ、ハイハット、ウインドチャイム、シンバル)
カホンの場合、よく小さいハンドパーカッション用シンバルが使われるけど、(お金が無い)あの独特のサスティンの無さが気に入らないのと、今回は中国の曲なんかもあることから、普通の(thinだけど)シンバルを手で叩く事に。
これが指とシンバルの接触する時間が少しでも長いとミュートされちゃって音が鳴らないから大変。
ドラムを始めてもう15年くらい経とうとしていますが、ようやく「リズムの持つ力」というものが分かってきたような、そして表現出来るようになってきた気がします。
口じゃ言えないけど。
これは今でも赤面するような幾多の失敗、経験を経て身についたもので、一朝一夕じゃあ駄目なんですよね。
ではリズミカルにお風呂のお湯をためるボタンを押しながら、また。
(おふおふおふおおおおおふうふうお風呂を沸かします)