こんにちは、やっちんです。
先日4/2にワタナベフラワーワンマンライブがありまして、そこに今村モータースという男が共演していたので、久しぶりに1曲カホンを演奏させて頂きました。
「久しぶりに会おうが、俺たちには言葉はいらない…音で語り合うぜ…」
これ小出の12inchシンバルです。
音楽っていいもんですね。
こんばんは、毎日が限界への挑戦。
やっちんです。
この日何があったかなとTwitterの自分のつぶやきを振り返っていたら
「おっぱいは個体差あれどその全てが愛らしい」
などというダ名言を残しておりました。
やっちんです。
先日6/25に行われた今村モータースのレコード発売記念ライブの模様をUPしましたので、御覧ください。
CDを録音したり、パーカッションを叩いたり、録音したものをMIX(沢山のつまみをいじったりして音を作る)したりして手伝っておりました。
早くブレイクして僕にマンションなど買って欲しいですね。
日記はコチラから。
@神戸VARIT.にて、今村モータースのレコ発ライブに参加して来ました。
仕事帰りにちょっとよったら演ってたから参加したノリです。
どうもカホンというのは叩いている姿勢がエロっぽいというか。
是非女性に叩いて欲しいですね。
蟷螂拳。
腰に良くない楽器NO1。
なんかバンドバージョンもやってましたよ。
ベースはロマンチップスのお兄ちゃん、ドラムは空中ループのサトウさん。
僕もタンバリンを持って参加すればよかったです。
ライブの最後にアンコールで知ってる曲をやりやがったので、2番から乱入。
音響さんには迷惑をかけました。
上のライブ写真はOhana撮影。
ブログには他にもいろんな写真がUPされてます。
見てみたらいかがでしょうか。
しかしライブが多くて結構ライブの日記を忘れている気がする…。
おまけ
ドラマーにはボーダーが多い。
(リズム感がアップするのだ)
こんにちは、やっちんです。
無事?ライブが終了しました。
いやぁ主催者が恐ろしいほどのハチャメチャっぷりでしたけど、それも含めて楽しませてもらいました。
共演した寺山"長いものには巻かれる"リウジのライブにも、カホンを持って飛び入り演奏させてもらいました。
練習して練って練った演奏も大事ですけど、こうやってその日その時イキナリ演奏するってのも良いですね。
共演相手の呼吸を逃さないよう演奏、その緊張感、良いですね。
これがライブの醍醐味なんだろうなぁ・・・。
というのも、僕は普段左利きのドラムなので、人様の演奏に乱入する事が出来ないんですよ。
この日はカホンを持ってきていたので、急遽。
こりゃカホンもきっちり練習しておかないとね。(半分壊れてます)
そして今村モータース。
今回はアコースティックとバンド(エレキ)と二つやったんですけど、僕、やっぱドラム好っきゃねん。
やっぱ好っきゃねぇ~↓↑ん~!(たかじん)
めちゃめちゃな部分もありましたが、反省はする。
後悔はしない。懲りも、しない。成長も、多分する。いやきっとする。
なんか最初は6曲くらいと言っていた今村モータースは、結局9曲もやりました。
予定に無かった曲もお客さんのリクエストでやりましたが、その緊張感もまた良かったです。
昔だったらこうはいかなかった。
求めてくれてるのに答えられない、そんなんで何がミュージシャンだよ!
なんて悔しい思いもした。
この時、今村モータースのサポートをして良かったと思いました。
ただ、とても苦手な僕のコーラスは、何故か通常の倍の長さを一人で歌わされました。恥ずかしくてカホンが乱れました。
あれ以上の恥ずかしさは無かったです。
どうせ歌わなあかんのやったら、もうヴォーカル教室でも通って歌おうかしら・・・?
とにもかくにも、平日にも関わらず見に来てくださった皆さん、ありがとうございました。
次があるなら、もっと良いものを。
(かしっこう!そうっそう!)
あーあ、うちの犬もこれくらい可愛かったらなぁ~・・。
こんばんは、わざわざトイレへの通路に敷物を移動させてまで人の邪魔をするうちの犬の神経が分かりません。
やっちんです。
さて、後輩の音源の製作→納品も終えてひと段落、パソコンもそろそろガタが来ているので大好きなパソコンのお掃除をしていたのですが、
「後輩の音源間違って消してしまった。」
やばい。
一応マスタリングという最終工程を経たマスターCDを渡したのだけれど、プレス段階(商品となるCDの印刷ね)で何か問題が起こって差し戻されたら、もう作れないかも・・・。
(通常レコーディングスタジオでは半年くらいレコーディングデータは保存します、もしくはクライアントのハードディスクに渡します)
やっべぇぇぇぇ!と激烈あせったら、消えたのは前作のデータだった。(それもあかんけど)
いらんことはしないが吉ですね。
ちなみにマスター用のCDは一枚400円弱と結構高価なのですが、その分、CDを焼く面にカバーのシールが貼られてたりするんです。
(裏面。このシールをはがして使う)
これをマスターCDを作るためだけに買ったPlexsterのCDRライター(CD焼く機械)に入れたところ、認識しない。
「ん!このCDRライターとPCとの相性が悪いかな?OS変えたからなぁー!ドライバ再インストールして・・・なんやかんや・・・」
10分ぐらい格闘した後、シールはがすの忘れてたことに気づく。
そういえば前作の時も同じミスをした。
大体こういうときは、機械がどうこうより自分の馬鹿さを疑ったほうが早いと最近気づいた。
そしてジャケットデータを納品する前に、完成品を想定してモックアップ?サンプル?を作る。
後輩が。
実際にCDプレス工場では時給750円のパートのオバちゃんが、一枚一枚丁寧に手作りで作っています。
熟練のパートさんのみなしえる技術、CDプレス。
そうして作られたCDが、各店舗に並ぶのです。
嘘です。
完成。
デザインに問題がなさそうだったので、入稿します。
最近はインディーズ御用達のCDプレス屋さんも、データ納品が可能になり、ずいぶん敷居が低くなりました。
僕は一昨年無駄に高価なCD-Rライターを買ってしまったので悔しくてやりません(出来ません)が、音源はDDPというデータで納品できるし、ジャケットデータもイラストレーターで納品可能。
スゴイ時代ですね。
裏ジャケ。
(魚だけに)