また場所変わった…。
Macはこれが普通なのか?とんだドMどもだな…。
/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Applications/iOS Simulator.app
(Finderからならアプリケーション→Xcodeを右クリック「パッケージの内容を表示」からGO)
ちなみにXcode5のiOS Simulatorはここ。
Xcodeのバージョンが変わる度に場所が分からなくなるiOSシミュレータ。
iPhone絶対買いたくないWEB制作部隊の必携アイテムですが、今回も探すの時間かかった…なんで単体動作用にアプリケーションに登録してくれないんだ…。
これだからAppleは。
MacBookAirは神ツールやけど。
で、場所備忘録。
アプリケーションからXcodeを右クリック(この辺がドザ。Macの場合はどういえばいいの?ctrl+タップ?)して「パッケージの内容を表示」を選択したのち、
Contents > Developer > Platforms > iPhoneSimulator.platform > Developer > Applications > iOSシミュレータ
でした。
それにしてもこの「iOSシミュレータ」のファイル名をコピーして、Finderの検索窓にぶち込んでも検索結果0件になるって、Finderの検索機能腐ってるんじゃないの?
ほんとつかえねぇOSだわ。
Windows7が至高。
(8?7の次は9でしょう?)
寝ても覚めてもiPhone、猫も杓子もiPhoneでさすがに持ってないとやばいだろう的風潮になってきていますが。
最近の口癖は「マジ氏ねiPhone」です。
ホームページをiPhone対応にするの大変(持ってないし)。
iPhoneに搭載されているブラウザ(safari iPhone版)には色んな制限があって、パソコン版safariでは表示されるflashやjavascriptも使えないことが多いです。
appleがflashに対応させないのは、セキリュティに配慮しているという理由もあるらしいが、それでも不便・・・。
確かに昨年末猛威を振るったガンブラーウイルスはFlashやPDF Readerのセキュリティーホールを突いたものですし。
で、早速wordpressをiPhopneに対応させるプラグインがこちら。
デザイン自体をiPhone用にカスタマイズしてしまうので、パソコンで作ったサイトデザインはほぼ意味をなさなくなりますが、iPhoneユーザーからは
「画面をいちいち拡大させないで良い!」
と好評です。なんてユーザーフレンドリー。(ユーザーフレンドリーって言いたいだけ)
(現状ではlightboxで拡大した画像を縮小出来ないみたい。調べ中)
さて、wordpress用プラグインを探す前に、普通のサイトをチェックする用のiPhoneエミュレーターを探していたんですが、
というソフトがありました。
なんかPC版safariがインストールされていることが前提らしい。
safari3とsafari4とでダウンロードするところが若干違うので注意。
(英語で説明書いてるけど、safari4版は適当なフォルダに入った状態で起動させれば、dllが作られる)
このソフトは基本的にPC版safariを使っているので、実際には(2010年1月時点)iPhoneで表示されないFlashやjavascriptも表示されちゃう。
なので、cssや画面サイズをチェックするくらいに留まりそうです。
あと、こちらのサイトでもiPhoneエミュレーターがいくつか。
やっぱりiPhone買わないと駄目かなぁ・・・。かっこいいもんなぁ・・・。
日本のメーカーもっと頑張ってくれよう・・・。
(こないだビックカメラ行ったら、日本製パソコンや携帯が軒並みダサくて絶望した)