こんにちわ、今日はアレルギーの薬をもらいに皮膚科に行って、両隣イカレタおっさんに挟まれて鬱のやっちんです。
(片方ずっと舌打ち、もう片方は独り言と貧乏ゆすりが止まらない)
この皮膚科は近所でも有名な病院で、遠方からも患者が沢山やってきます。
投薬するだけで一時間半待ちなんて超憂鬱ですが、その間は病院で繰り広げられるコントを見ることでしのいでおります。
おっさんの携帯が突然鳴り出したのにびっくりしてその隣が放屁。
何を言っても
「う○こ!」
「ち○こ!」
と叫んで喜ぶ子供と慌てて叱る母親。
窓口では、
看護士 「おばあちゃん、おばあちゃん!このお薬はね、顔に塗るんじゃないのよ!足に塗る薬なの!今度からは足に塗ってね!」
自分の患部が分かってないおばあちゃんは別の科に通(検閲削除)。
つうか今度からで済むのか。
しかし看護婦(このサイトでは、敬意と自分の趣味からあえてこう呼ばせて頂きます)さん偉いよね。
忍耐いるし、すんごい大変な仕事だわ、これ。
ちなみに慢性鼻炎と花粉症を持ってるワタクシですが、
今の所関西では平気です。
( 東京はかなり花粉が酷い様なので来週の東京が心配です。)