とある追悼コンサートでドラムを叩くことになって、
「当日の衣装は黒のシャツで！」
と指定を受けました。
まぁいくらイカレタヤツでも「追悼」と冠されたライブで黒のTシャツは着れないですよね。
で、色々探し回ったんですけど、黒のフォーマルっぽいシャツ(襟のついた)ってなかなかないんですよね。
最終的に一つ見つけたんですが、どうもすげぇ細身で生地もテロテロ。
実際に着て、ネクタイを締めてみたらどう贔屓目に見ても売れないホスト、ネクタイを外して胸をあらわにしたら
｢シシリーの種馬」
とかあだ名がついてそうな偽イタリア人になりました。
こんばんわ、バラを胸に挿しながら光浴びて輝くギャラン☆ドゥ、やっちんです。
スタークラブ店長何とか原の日記にそっくりな人がいたー！
まぁどこにでもそっくりな人がいるとか言いながら本人なんですけど、久しぶりに古巣スタークラブを覗くと、関西の若手ギターロックバンドが楽しそうに酔ってました。
ええのう。たまにはライブ見に行くかねぇ。
でもなんかその時すごく僕は間が悪いときにライブハウスに入ったらしく（打ち上げの一本締めする時)、久しぶりにものすごい「誰やねんお前」視線を浴びました。
年下のバンドに舐められない様に、棍棒振り回して暴れたらよかったかなぁ～。
(第一印象が大事だからね)
