こんにちわ、僕ら男はこれから世界中の優秀な遺伝子(故人を含む)と戦わねばならない。
やっちんです。
「ごめんなさい、貴方の気持ちはうれしいけど、私はアインシュタインの子が産みたいの・・・」
勝てねぇ!絶対勝てねぇ!
それだけならまだいいけど、そのうち皮膚などから採取した幹細胞で受精に成功しようもんなら・・・。
抜け落ちた髪の毛を盗まれて数年後、突然僕の前に立ちはだかる
「貴方の子よ!」
怖すぎる!(僕の遺伝子なぞ誰もいらん)
きちんと倫理と法を整備してから、不妊治療などに役立ててほしいものです。
(保険屋が加入者が大怪我した時用に、加入者のクローン生体パーツ工場とか作るんだろうか。どっかで聞いた話だ)
それでは同じくらばQさんから、キリンの寝姿をお送りして、おしまい。
(トマト収穫)