あーもう!旅行の間中、何でベンザブロックは「黄色」「銀色」「青色」なんて中途半端な三種類のパッケージなのかが気になってしょうがなかった!
こんばんわ、やっちんです。
なんで青赤黄色とかもっとはっきり分けないのでしょうかね?
鼻づまり用の黄色は鼻水の色から?寒気の青は寒色だから?
それにしても銀色だけ凄く浮いてる。
先ほど神戸に帰ってきたのですが、それが気になってるせいか、右まぶたの痙攣が治まらない。
ずっとピクピク言ってる。
これはなんのベンザエースを飲んだら治るんだ!
(治りません)
誰か!教えて!
(そのうち武田薬品に電話しそうだわ)
やりたい事・・・wordpressのトップページにFlashを表示したいけど、Another HTML-lint gatewayなどの文法チェックで怒られたくない。
ファンクションを記述する外部javascript(ここではfunction.js)を作り、以下を記述する。
function topFlash() {document.write('ここにFlashのobjectタグとembedタグを改行せずに入れる。¥n');}
ただ単に、javascriptの中にhtml-lintで怒られるembedタグを逃がしているだけ。
以下例。
(FlashのID、幅、高さ、背景色、アドレスなどは適宜変更。wmode="transparent" は背景を透過させたい時に使用。)
/*トップページのフラッシュ呼び出し*/ function topFlash() {document.write('<object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="幅" height="高さ" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="data" value="Flashのアドレス" /><param name="quality" value="high" /><param name="bgcolor" value="背景の色" /><param name="wmode" value="transparent" /><param name="src" value="Flashのアドレス" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="幅" height="高さ" src="Flashのアドレス" wmode="transparent" bgcolor="背景の色" quality="high" data="Flashのアドレス"></embed></object>¥n'); }
※flashで書き出すときに吐き出されるタグをコピペする時に忘れがちだが、document.write(' ')の中は'ではなく"で統一しないと構文エラーになる。 document.write(" ")にすると中は'で統一しないといけない。
※document.writeの中では改行しない。
改行したい場合は行末に「\」でエスケープする事で、見かけ上は改行したように見える。
以下例。
document.write('\ abcdefg\ こんな感じで\ 改行っぽく\ 出来ます');
※どちらにせよdocument.writeの中では改行出来ないけど、html内でjavascriptを改行した場合、wordpressではFlashが表示されない事があるっぽい。
そして表示したいページの<head></head>内に、
<script src="function.jsの場所" type="text/javascript"></script>
を入れる。 そしてそしてbody内の表示したい場所に
<script type="text/javascript">topFlash();</script>
とfunction関数を書く。
ちなみにwordpressでトップページにはFlash1(function名)を表示させて、他のページにはFlash2を同じ場所に表示させたい場合は、function.jsにFlash1とFlash2のタグを入れた後、header.phpに、
<?php if (is_home() && !is_paged()) { //indexページであり他のページで無い時は以下を表示 ?> <script type="text/javascript">topFlash();</script> <?php }else{ //他のページは以下を表示 ?> <script type="text/javascript">topFlashStop();</script> <?php } ?>
を入れる。
ソース
findxfine様 http://www.findxfine.com/wordpress/132.html
WordPress & Business メモ様 http://www.bizmemowp.com/wordpress-biz195
さて、祖父の遺言通り南の海に散骨を行う事にしたわけだが、勝手が分からない。
まず散骨って法的にどうなの?勝手に骨などばらまいて良いの?
日本は?そして外国は?
デジタル世代である僕は早速パソコンを使ってそれらを調べる。
どうやら日本では散骨は刑法上問題ない、というより法律の枠の外らしい。
どこのサイトを調べても、
「社会常識の範囲内で」
「他人に迷惑をかけない程度に」
などの言葉が並んでおり、法に乗っ取って死体埋葬許可が下りたものは散骨しても問題はないようだ。
では外国は?
勿論国によって違うのだろうが、今回埋葬に選んだのは、タイ。
貧乏な僕がカリブ海にまで行く金銭的余裕も時間的余裕も無い事と、自然が美しく温かく、国民が物事におおらかそうなイメージである事からタイにした。
タイでは遺骨を海に流す事を
「ローイ・アンカー」
と言い、割と普通の事らしい。
問題は無いというものの、出国する際に引っかかっても困る。
鞄に入れた骨が見つかって
検査官「これは何ですか?」
と聞かれた際にどう答えれば良いのか?
「祖父です」「骨です。」
どっちでもなんだか問題がありそうだ。
祖父(の骨)だけ出国出来なくなっても困る。
特に散骨する都合上骨を粉にするので、麻薬捜査犬がバカだったら余計に手間取りそうだ。
そんな事を考えていた時に、とある方から
「骨を持ち歩く時には埋葬許可書のコピーを持っていると良いですよ。」
と教わった。
なるほど!と早速祖母に電話をし、コピーをとりに行く事を伝えると、翌朝、親戚が丁寧にも埋葬許可書とそれを入れていた封筒までコピーして封筒作りの内職(笑)をしてくれていた。
祖母は祖父の元気な写真と、現金の入った封筒をくれた。
封筒には
「オプション代金」
と書かれてあり、
「おじいちゃんを連れてってくれるオプションツアーやからね!」
と笑っていた。
このとき僕は改めて、素晴らしい夫婦だ・・・と実感した。
この後、父に祖父を粉末にしてもらい、洋裁の教師だった祖母が作った
「祖父のネクタイで作った巾着」
の中に遺骨と写真、埋葬許可書を入れて祖父埋葬セットが完成した。