こんにちは、平日の真昼間から一人でラフな格好でスーパーに行って、店員さんに
「この人何やってる人かしら?ニートかしら?」
と思われるのが、そろそろ快感になってきました。
曜日の概念は数年前に失いました、やっちんです。
MacBook Air売りまして。
僕は「デジタル機器を買うとすぐ後に新型同製品が発売される」呪いを受けているものですから、Mac Book Airさんもご多分に漏れず買って3か月後くらいでニューバージョンが出まして・・・。
忸怩たる思いをしておりましたところ、「君のそれ、買ってもいいよ!」というお声をいただきましたので、マッハ売り。
綺麗に使っておいて良かった!アルミ筐体万歳!
売ったはいいけど、また買うのが面倒臭いので、現在ノートPC無し状況です。
でも寝っころがってエロ画像が見れない程度の不具合しかないので、買うのはしばらく先かも。
では、セレブ御用達スーパー、いかりスーパーをうろうろして不審がられてきます。
(ちゃんと買い物はするんだけれども)
新しいMac Book Air(以下MBA)を購入したので、BootCampとiOSシミュレータを入れようとしたのだが、結構煩雑だったのでメモ。
iOSシミュレータをLionで
僕はiPhoneの実機を持っていないがMacは持っている為、ブラウザのチェックはiOSシュミレータで行っている。
無料のiOSが入っているXcode導入法はコチラにも書いてあるが、Lionリリースで場所やなんやがちょっと変わっている。
Apple ID取得後、ログインした時に出てくる画面で、無料版のXcode3.x.x+iOS SDK4.3(Xcode4は有料。)は、以下の画像の矢印の位置に「Looking for Xcode 3 for Snow Leopard?」とリンクが貼られている。小さくてめちゃ発見しづらい。
Snow Leopardと書かれているが、今のところLionでも無事動いている。
ダウンロード、インストールした後のiOSシミュレータの位置がまたわかりづらく変更されている。
MacintoshHDD > Developer > Platforms > iPhoneSimulator.Platform > Developer > Apllications > iOSシミュレータ
遠いわ!
これで無事iPhoneのブラウザをシミュレート出来る。
少なくともiPhoneで適用されないcssのposition:fixedや、meta要素でportlaitビューでのズームinitial-scaleなども再現されているので助かる。
LionでBoot Camp
Mac Book Airはディスクドライブが無いので、前のMBAではbootcampでwindowsを入れる時は外付けBDドライブを使っていたが、新MBAのLionに入っているBootCampでは、同じドライブすら認識してくれなかった。
(Snow Leopard入りMBAでは使えたのに・・・相性問題がかなりあるらしい。)
BootCampでWindowsを入れるために再起動した後、No bootable device~と出る場合は、焦らずにOptionキーを押しながら再起動すると起動ディスクを選べるので、MacintoshHDDを選択してやりなおし。
BDドライブを認識しなくても、Lion上でWindows7のディスクをISOイメージ化してUSBメモリに入れることで、BootCampが可能。
基本的にはコチラのやり方でいける。
ちなみに、BUFFALOのUSBカードリーダーを使ってコンパクトフラッシュやSDカードで試してみたが、どれも認識しなかった。
素直に8GB以上のUSBメモリを使うが吉。