ええ!?
「て」って文字、漢字では、「手」しか無いの!?
すげぇすげぇ!
こんにちわ、文章を書いているときにふと「て」という言葉を変換したら候補に「手」しか出てこなかったことに大興奮、誰かに知らせたくてオリジナル小躍りするも夜中の2時。
ぢっと手を見る。やっちんです。
いやだって、ひらがなの「て」ですよ?
コレがまぁ「を」とかなら変換できない、マイナーひらがなである「む」とか「も」とかでも候補の漢字が5つはあるじゃないですか。
こんな「て」というメジャーな平仮名に漢字の候補が一つだけだなんて!
これはあれだ、クラスでも目立たない図書委員長がメガネを外したら実はすげぇ美人だってことをひょんなことから知ってしまって好きになるんだけど、文化祭の時に美人コンテストに無理やり担ぎ出された委員長がコンテスト会場でメガネを外して大盛り上がりしてしまう。
どうする田村!(主人公)
みたいなシチュエーションですやん。
つうか「む」とか「も」とかを引っ張り出して「マイナー平仮名」とは失礼な話だな。
僕の中ではマ行はマイナーなのか。
他のマイナー平仮名では「わ」とか「ね」とかがイメージされます。
マイナーカタカナは「セ」などです。
すぐにゲシュタルト崩壊を起こしてしまいます。
そんなマイナー脳みその持ち主の戯言でした。
(「あ」とか「は」とかはイチロー級のメジャー感)