もんじゃ・・・関西人と関東人が絶対に分かり合う事が出来ない粉モンの悪魔・・・。
関東人は焦げをこそぎ食うが粋とのたまい、関西人はそんなゲ○ロ(伏せ字)が食えるかと毒を吐く。
有史以来袂を分かったままの両者が少しでも歩み寄れば・・・と一縷の望みを東京在住の友人に託すべく、東京は月島、もんじゃ焼きの本場に向かった。
メインストリートは右も左ももんじゃ焼き屋さん。
ももんじゃではなくてもんじゃ焼き屋さん。
そう、まず関西人である筆者には「もんじゃ」という言葉が食べ物に割り当てられている事自体に違和感を覚えるのだ。
数年来に会う友人夫妻と一緒に店に入り乾杯。
「まずは海鮮焼きと一品ものを頼もうか!」
そういえば聞いた事がある・・・。
もんじゃ焼きとは駄菓子屋で出されたおやつがその由来だと・・・。
関西人のソウルフード、お好み焼きは、メインディッシュ。
お好み焼きをおかずにご飯を食べる外道もいるが、まずお好み焼き屋さんではお好み焼きを頼み、白米をわざわざ頼むやつなど聞いた事がない。
つまりそもそもがご飯とおやつという異種格闘技戦、同じ舞台に上がる事自体おかしいではないか!
そんな一抹の不安をよそに、友人夫妻は不適に笑う。
「一回食べたら通う事になるよ!」
これだ。
何故こんなに自身満々なのだ。
厨房から出てきたもんじゃセットをおもむろに溶き、鉄板に流す。
聞いた事がある。
もんじゃ焼きは、まず種となる野菜や水に溶けた小麦粉をサークル状に広げて土手を作り、その中に小麦粉汁を流し込むと。
関西人が一番ひっかかるのは、その面倒な過程を経て出来上がるものg
土手、決壊してるー!
ダイレクトに鉄板の廃棄孔に流れていく小麦汁、慌ててコテで鉄板中央に集めるもんじゃ調査会メンバー!
あかんやん、これ欠陥料理やん!
ショッキングなイベントに話がそれたが、この手間ひまをかけて出来上がる物体があの何とも言えない居酒屋のトイレにぶちまけられているチックな食べ物であるという事実が、関西人の口角を歪める理由であろう。
このビジュアル・・・。
それに比べてみよ!
さきほどもんじゃエマージェンシーを引き起こした夫妻が作り出した小麦の芸術、お好み焼きを!
美しい・・・。
UFOと見まごうばかりの美しい円形、そそる香り、そして何よりマヨネーズの前衛芸術がごとくのバランスで編み目模様をこしらえている。
この芸術品を各々がコテを使い、暗黙の陣取りゲームで切り取っていくお好み焼きに対して、焦げをつつくもんじゃ焼き・・・。
申し訳ないがビジュアル面では完p・・・
『ちょっと待ったー!』
泣きの一回、もう一枚をお店の人に焼いてもらう事で面目躍如を狙うもんじゃ調査会東京メンバー。
メニューは・・・
「ドリアもんじゃ」
やる気あんのかー!?
叫ぶ私を一瞥もせず、土手を作り始める店のおかみさん。
こ・・・これは・・・。
一見異質に見えるライスとホワイトソースが混ぜられたタネ、そこから薫る西洋からの風・・・。
これは油断してはならない。
名前のイメージからは想像出来ない食欲のウェーブが僕の海馬を刺激している・・・。
「溶き汁は少しずつ、様子を見ながら入れていくんだよ・・・」
おかみの無駄のない手つき、説明、こいつ・・・プロだ!(店員です)
そして澱みのない製作過程を経て生み出されたのが!
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やっぱりコレやんけー!
やはりどうしても関西人にはこのビジュアルは受け入れられない。
しかし、味は・・・Good!!
ドリアの米が、ホワイトソースが、主張しすぎる事もなくもんじゃ焼きにとけ込んで・・・若者言葉
「普通においしい」
を使わざるを得ない。
そう!異質はなずなのに違和感がないのだ!
はっ、そういえば・・・最初に頼んだのも
「明太チーズ餅もんじゃ」
という一聴してゲテもの!と意識してしまったが、餅も明太も見事なハーモニーを奏でていたではないか・・・。
やっちんよ、お前は
「こげ始めのおいしい時間って短いよね!もんじゃは江戸っ子のコミュニケーションツールやぁ!」と見事に術中にはまっていたではないか・・・!?
そう・・・So・・・爽・・・。
これは・・・この感じは・・・日本全国、いや世界中から異質な文化が流入してくるこの都市、全てを飲み込み許し調和し成長するマッドシティ『東京』そのもの・・・!
会計を済まし店を後にするその直前、何の気無しに振り向いた先にあった様々なメニューに、僕は東京という魔物を垣間みた・・・。
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でもやっぱこのビジュアルは無いわー!
(ごちそうさまでした、また行きましょう)
こんばんは、さっきテレビでぶさかわ犬わさおと、ポメラニアンのしゅんすけという二大可愛い犬が出ていたので、うちの犬を思い出しました。
可愛くないけど貼っておきます。
ほなちょっと、月島でもんじゃ焼き食べてきます!
(東京まじあっちぃ)
こんばんは、女性の胸元を見てると相手にばれているとはいいますが、女性のカホリを胸一杯に吸い込む行為もばれているのでしょうか?やっちんです。
さて、終戦記念日。朝起きたらニュースで現閣僚が靖国神社参拝にいかないだヘタレだなんだやっていたのをみて、急に参拝したくなったので閣僚の代わりに行ってきました。
ちなみな僕は別に右や左に極端にふれてはいません。
純粋な知的好奇心に溢れているだけ!
知らない事が許せない!
さて、勢いで神社のある九段下まできたんですが、もう駅の改札をでたところから日章旗Tシャツの若者や軍人っぽい格好の人、そして実際に戦争を体験したであろう年配の方々。
それと意外な事に外人や若い女の子たちもいました。
改札を出ると駅員さんがプラカードを持って誘導していた。
指示通りに地上にあがると、東京理科大学の隣、神社への道が激込み。
予想通りの機動隊車両、右寄りのルックスの人々は思ったよりは少なかった。
中国じゃなくて台湾と仲良くしよう!とか、ウイグルが弾圧されてる!とか声高に演説してた。
僕は数年前に台湾に行ってから台湾大好きっ子ですが、尖閣諸島は中国だけでなく台湾も領土を主張しているんですよね・・・。
「日本を滅ぼすパチンコ議員!テロ国家北朝鮮に多大な資金流出が!」
声高に叫んでおりました。
そんなキナ臭い地帯を抜けると、
鳥居が見えてくる。
ここまでたった数百メートルなのだが、この猛暑により全身汗だく。
あきれるくらいラフな格好で手ぶらできたので汗を拭くものすらない。
「くっそう、靖国神社タオルとか無いのかよ・・・」
とか思いながら、長い長い参道を歩いていく。
参道。地味にクソ長い。
初夏や秋ならとてもいい感じだと思う。
東京は大阪に比べて緑が多いのが好き。
天皇の菊紋がある門の前で、軍服姿の老人たちがパフォーマンス。
外人(白人)やなんやが沢山集まっている。
まず参拝しておこうと本殿の方に向かうと、50メートルくらいの凄い行列。
警備員がロープで区切りながらすこしずつ進んでいる。
僕は行列を見た途端にギブアップ!と心の中で叫んで横手にあった無料麦茶配布所に逃げた。
神様すみません、詣でる前にお茶の人心地つけちゃいました。
冷たい麦茶を頂いて落ち着いた後、改めて行列に並ぶ。
思ったより老若男女色々いるのに驚く。
流石に幼児や小学生は居ないが、これは単に並んでいたら熱中症で倒れるからだと思う。
境内には子供が走り回っていたし。
隣のおばさんのクソうざい日傘攻撃を受けながら
「こんな暑さの中で当時の人たちは玉音放送を聞いたんだろうなぁ・・・。」
など考えながらのろりのろりと前に進む。
あまり騒ぐ人や割り込む人はいなく、斜め前のおそらく軍モノオタクであろう二人組が、これ見よがしに戦争の知識を大声でひけらかしているのだけが場違いだった。
20分くらい炎天下の中を進み、参拝。
漢の50円玉(ご縁が十分にありますように)を投入して、平和やらなんやらその時思いついた事を適当に願ったり、誓ったり。
ちなみに何故神社のお賽銭に5円玉を投入するかというのは、
「稲荷は「稲成り」「稲生り」から来ていて、稲荷のマークは稲なので、5円玉は同じ稲マークの入ったコイン(しかも金色)だから」
だそうです。(出典)
参拝を済ませてもう一杯麦茶をもらいにいく。
本殿の脇に立っている警官の足下にも沢山のお茶や飲料があったが、この炎天下でさすがに辛さが顔に出ていた。
僕も限界なので、靖国神社タオルを求めてさまよう。
鳥居を出たところにお土産屋さんと食堂があり、本当に靖国神社タオルが売っていたのでマッハで購入。
400円。
食堂では軍服姿のおっさんや色んな人がたむろって、昼から酒を乾杯中。
とはいえ、なんというか・・・戦死者を悼む感じというか・・・平和な雰囲気。
外ではこれまた軍服姿の僕と同じ年くらいの人が、浴衣姿の外人カップル相手にドイツ語のカンペを手にもって戦争の不毛さ、平和の尊さを説いていたのがシュールだった。
(カンペは色んな言語を用意していた)
興味本位で行ってみたのですが、イメージされているような過激な空気や不穏な雰囲気など全然なく、終始穏やか(警官は多いけど)な感じの終戦記念日@靖国神社でした。
こんなんはあったけど。
ちなみに同日渋谷では、沢山の右翼の街宣車ががなっていました。
靖国タオル1名様にプレゼント(使用済み)
神は何故、人間を「オナラする時に音がなる動物」としてお作りになられたのか・・・。
こんばんは、やっちんです。
えー世間ではお盆と言うことですが。
毎年悲惨な実況が楽しみなコミケや、20キロを超えた辺りからわくわくしてテレビををチラ見してしまう渋滞ニュース、台風で海外旅行がパーになって空港で待ちぼうけを食らう脱出組など、見ていて楽しい出来事が盛りだくさんですね!
ええ、そんなネガティブな楽しみ方しかデキない僕は、相変わらずパソコンの前から動きません。
(高級椅子を買おうかと思っている)
こんにちは、神戸を貫く阪神高速がお盆の間毎日数十キロの渋滞を作る事に腹を立て、
「じゃあ流出する東京は人が少ないはずだ!」
と思い立って気が狂ったようにいきなり新幹線に乗って東京に来るも、東京在住の友人たちは帰郷してました。
ちょっと考えたら分かるのに・・・。
やっちんです。
つうわけで、数日東京をぶらぶらしております。
お暇な方、遊んでください。
(もちろん仕事はしながらです)



















