こんにちわ、メールアドレスを
に替えました、やっちんです。
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さて、愚民どもが大挙して高速道路で繰り広げる祭り、ゴールデンウィークも後半に差し掛かりまして、ワタクシのライブも名古屋大阪を終えてあとは明日6日の東京下北沢を残すのみとなりました、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
好きな人が、出来ました。
友達の、彼女です。
初日の名古屋ですが、今池にあるライブハウス、ハックフィンに出演したのは実に3,4年ぶりなんです。
しかしちょっと縁があって、その上にあるバー、ファクトリーにはチョコチョコビスケットと顔を出します。
で、そこで働いているO野君という男が非常に面白い。
彼との出会いはそれも数年前、前のギターであるM原がメンバーだった時にライブで出演、何故か打ち上げにいたO野君とM原が妙に気があってしまって、彼らは遠距離恋愛を育むことになったんです。
そしてO野君が参加しているバンドと共演。
彼はポップロックバンドである僕らと共演しているのに、ステージに立つや否や
「お前ら皆殺しじゃあ!」
と叫んでベースを弾き狂い、口に含んだ血糊を吹いて他のバンドメンバー全員をステージから叩き落していました。
僕ら出演者側は非常に盛り上がりましたが、客ガン引き。
そんな楽しいヤツに僕はトリコです。
そしてこないだ久しぶりにハックフィンに出演した時、彼はまたバンドを組んだと言ってました。
その名も、「Super USA」
しかも予定しているアルバムタイトルが、「Super USA made in Japan」。
彼に言わせると、USAがU.S.Aで無いところがミソらしいです。
やっべぇ、超興味ある。
そして僕らのライブ終了後、彼のところに行って機材を片付けてたんです。
僕「ごめん、O野君、ガムテープ貸して!」
O野「ガムテープ?あ~無かったらガムとテープでいいでしょ?」
ふふん、相変わらずユニークなやつだz

本当にデター!
そんな彼は僕が
「メニューに飲めるものが無いから、少しだけカルーアを混ぜたカルアミルクを頂戴」
と注文すると、コーヒー牛乳を作ってくれるナイスガイです。
男は、こうあるべきだとおもいます。
(抱かれても、いい)
こんばんわ、神戸のラブファントムことやっちんです。
大阪はKnaveでのライブも無事終了して、今しがた(午前5時半)家に帰り、家族の寝静まった中、湯切りに失敗した日清SPA王タラコ味をもそもそ食べてます。
まっずー!
いえ、正確にはとんでもないアクシデントに襲われて、無事終了とはいえませんね。
左利きのドラマーというのは、ライブの出番前後にドラムセットを1から左利き用に組み替えなければなりません。
その分ボルトのゆるみなどのトラブルに見舞われやすいので、セッティングの時は出来るだけトラブルが出ないように注意します。
でもバスドラ破れたらどうも出来んわ…。
足で踏むバスドラムのヘッド(皮)が破れたらもうロックはお手上げ。
基本的にドラムセットは皆で使いまわしなので、消耗したバスドラムはいつか破れます。でもビーター(足のスティックみたいなもの)が2枚あるヘッドを全力で突き抜けてましたわ。例えて言うなら、車のアクセルが反応ない感じかな?多分違う。
しょうがないこととはいえ、ライブも中断するし、さすがに凹みました。
凹んだワタクシはライブ直後、悲劇のヒーローを気取って一人で夜の公園に散歩に出かけます。
そしてブランコに座ってゆっくりセンチメントの季節に浸ろうと思ってたら、
ブランコ延長線上のベンチで、カップルがもぞもぞしております。
どう見ても交尾です、本当にありがとうございました。
あのな、お前らそこになおれ。
少子化の一途をたどる現在、子孫繁栄にいそしむのは別に悪いことではない。
しかしだ、傍目から見て美しいといえない君たちのそれは、公衆の面前で…
(以下5000字にわたる説教が続くが割愛)
もう泣きたくなりまして。
あ~なんで俺、カップ焼きそばもまともに作れないんだろう…。
(来てくれたみんな、ありがとうございました!)
おはようございます、昨日色々あった結果、夜の10時には

こんなカッコで寝てました、やっちんです。
おかげで今日は午前6時起き。
では今から名古屋にライブに向かいます。
このゴールデンウィークは3日名古屋、4日大阪、6日東京と、ライブづくしです。
それではみなさま、ごきげんよう。
(長距離移動がなにより嫌いだ)
「ブリブリブリブリ…」
こんにちわ、やっちんです。
いきなり素敵な効果音から始まりましたけども。
いやいや別に人間社会からドロップアウトしたいわけではなく、
昨日車がパンクしまして。
正確にはドラム叩きに出ようと思ったら昨日の晩から車がパンクしていたらしく、左前輪の空気が僕より先に旅に出てしまってたみたいです。
で、走り出したらハンドルは左曲がりのダンディ、そして冒頭の効果音を奏でたわけです。
しっかし外に出たらろくなことが無い。
昨日こけた指先はドラム叩く時に痛むわ、親父の会社に行ったら出迎えて飛びついてくる犬をよけようとして頭を打つわ…。
ところで、パンクしたのが坂道だったんですよ。
だから平地までブリブリと降りていって、すぐ近くにあったガソリンスタンドに入ると
「中のチューブがズタズタなんで、換えないと駄目ですね!」
「タイヤ取り寄せますんで1時間くらいかかります。」
とか言われまして。
(タイヤ交換って一本1万円位するの前輪2個換えないと駄目なんすよ、更に技術料と古タイヤ処分料…)
僕の乗ってる車は僕個人のものではないので、一応親父に伺いを立てようと思ってスペアタイヤに交換したんです。
んで親父のところに行くと
「自分で直せ!」
「今時チューブのタイヤなんぞあるか!これもチューブレスじゃい!」
と一蹴されました。
じゃい!とは多分言われてませんが、タイヤを外して水に浸したところ、空気を入れれる部分が裂けていた模様。
「こんなもん~村タイヤ(店の名前)で見てもらったらすぐなおるんじゃい!」
じゃい!とは多分言われてませんが、近くのタイヤ屋さん(タイヤ屋さんて!?)に行くと、10分1500円で直してくれました。
ガソリンスタンド信用ならね~!
ちょっとまた、人間不信になりました。
そんとき何故かこの言葉が浮かびました。
「大切な人には限りなくやさしく、
そうでない人には限りなく残酷になれれば一人前だ」(遠藤浩輝・EDEN)
一人前はまだまだ遠そうです…。
(ちなみにオカンは同じガソリンスタンドで、タイヤのサイズを間違えて付けられてたそうです。ありえね。)
やっちん家には、古くからナイロンギターが置いてあった。
僕はナイロンギターの形をしたゴミだと思っていたが、それは長い間家の隅っこに立てかけられていた。
父「これは象嵌がしっかり作られているからいいものだ。」
もともと粗大ゴミ捨て場から何を思ったか親父が拾ってきたもの。
何度粗大ゴミに返す候補に挙げられても、親父はその度にかたくなに拒否した。
そして何故か常に僕の部屋の片隅に置かれていて、捨てようにも居候の身である僕はなかなか踏ん切れない。
時は流れて2006年のある日、このゴミを再生することを決意する。
(今回もやっちんとそのパパでお送りいたします。)
まずは降り積もったホコリを丁寧に除去する。
最初の画像を撮影し忘れたので、いまいちどれくらい綺麗になったのか伝えることが出来ないが、ひとまずニスは光るようになった。
この時点でこれはギターだったということがわかった。
次に錆びて動かなくなったペグ(弦をチューニングする部分)を取り外し、
分解。
各パーツの痛み具合を見る。
まずは大きな錆をヤスリでこそぎ落とす。
弦を巻くギアの部分も錆(サビ)まくって全然回らない。
これを洗浄した後、錆取りクリームを塗りしばらく放置。
その後もう一度洗浄すると
ワンダフル!錆は見事に落ちて、銀の輝きを取り戻しました。
この調子で錆をどんどん落として行きます。
竹ひごの先に少しだけ錆取りクリームを塗布、面倒くさい作業です。
ようやくほとんどのパーツの錆取りが終わろうとした瞬間!
馬鹿息子が誤ってギアのひとつを下水に流してしまいます。
え~部品無いのにどうするの!?
ひとまず現実逃避気を取り直してボディーの傷を修理にかかります。
ギターの中身に貼ってあるシールから、昭和60年くらいに一度どこかに修理に出されていることが判明しましたが、この修理具合がひどかったのか、ねじ穴の場所は歪み、あちこちにひびが入っています。
これじゃああんまりだ。
パパー!なんとかして!
ギターに入っているヒビにエポキシを塗りこんでいきます。
親父いわく「応急処置だ」そうで。
本当はニスも塗りなおしたりしたいそうなのだが、そんなの任せると完成がいつになるのか分からないから今回は却下。
そのうちほかの傷も直すつもりなのだろうか?
そしてヒビも消え、ヘッドも輝きを取り戻しました。
そしてペグをはめ込んでみる。
部品が足りなかったはず?いや知らない。
無くしたギアを買いに行ったらペグが全部6個入りで900円の安さで、修理するより買いなおしたほうが早かったなんて事実は無い。歴史には残っていない。
そして弦を張るブリッジ部分も削れてへたってしまっているので、綺麗に削りなおします。この部分は象牙だったために、平行に削るのが難しいとかで、
いつもの工程へ。
説明は面倒くさいからしません。
なんしか機械でバーッってやるの。
(小学生並みの表現力に脱毛)
弦を買ってきました。
ヘッドって書いてある部品は決して総とっかえしたペグではありません。
見なかったことにしてください。
そして削りなおしたブリッジを取り付けます。
・
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・
出来ましたぁ!
(面倒くさい説明をすべて吹き飛ばす満面の笑顔で)
ちなみにギターの素性は…今はもう無いメーカー、信濃楽器のもの。
検索かけてみたら、同ブランドのギターが13,000円で中古販売されていたので、あまり価値は無いと思われます。
しかし!大事なのはその思い入れ!
昔偉い人は言いました。
「モノより、思い出」(色々間違ってる)
現にここにギターがあり、音が鳴る!それが何よりの宝です。
で、試しに弾いてみました。
三回ほど弾いたところで指が痛くなってギブアップ。
本当はギターの弾ける弟に任せたかったのですが、まぁ音が出るよ!って言いたかっただけなので演奏の不味さは勘弁してください。
とまぁ、そんなわけで、ゴミも再生すれば案外使えるということがわかりました。
次はゴミ再生楽器を集めて作曲だな。
とりあえず今夜はこのギターを抱いて寝ることにします。
再生できそうなゴミ楽器募集!
終わり。


















