こんばんは、ちょっとでも体調をアゲアゲにしていくために、休日を利用して我が家の週末農園にやってきました。
やっちんです。
兄弟船ならぬ兄弟車。
一日キャッチボールや畑仕事をしたために日焼けのピリピリが酷い。
明日から日焼け止めを顔に塗る事を誓う。
今年の新玉ねぎです。
ちょっと早めですが、第一弾収穫。
玉ねぎはまだまだ残っています。
と、思い立って、親父が植えてほったらかしにしているお茶の葉を摘んできました。
というのも、
親父「お茶の葉を摘んでちょっと揉んでやったら紅茶になるで」
という言葉を半信半疑ながら試してみようと思ったからで。
中国のどこかでは、春一番にバストCカップの処女が摘むお茶を収穫するなんともセクハラなお茶があるそうです(実話)が、残念ながら今回は30代の男二人の手で揉んでみます。
うちも募集したいのは山々だけど、今回は我慢。
なんかもう、どうみてもまずそうだし、青虫が好きそうな匂いしかしない出来栄えですが、一応会社に持って帰ります。
何故なら僕は自営業なので休日なんてものが存在しない。
でまぁ、しばらく仕事して茶葉の事をほったらかしていたんだけど、
親父「おーい、お茶淹れるぞー!」
と叫んでいたので、全然お茶ちゃうやんけ!責任もって全部飲め!と親不孝発言をぶつけに行くと、
・
・
・
ホンマに紅茶になってるー!
さっきまで畑の隅っこでひっそり生えていたお茶の葉が、立派な紅茶のフレーバー(そら紅茶だから)を醸し出しているじゃないか!
いやもう、本当に紅茶なんですよ!
味も紅茶!
本来だったら1昼夜干してから1時間ほど揉まないといけないらしいんだけど、今回適当にやっても本当に紅茶が出来る事がわかりました。
次回はマジでお茶を作る!そして
「ちょっとうちにお茶を飲みに来ない?俺の摘みたてだぜ?」
とか殺し文句を考える事にします。
ほなバイバイ―!
(本人写真が酷すぎ)
自分で紅茶を沸かす時に「紅ティーのものも~」と口ずさむ癖。
こんにちは、ティーバッグをぴくんぴくんさせながら釣りのイメージトレーニングを行いますが、実は今までまともに魚を釣ったことがありません。やっちんです。
普段から料理というセクションに近づかないので、自分ひとりのお湯を沸かすにもやかんに水を満載して起こられていたものですが、ようやく一人分のお湯の量が分かって・・・あやっぱこぼれた。
すみません、成長までもうワン紅茶、待ってください。
(紅茶好きだからマメにステインとらねば)
言っておきますが、ドラマーに「叩いたら音出るやん」というのは、仮面ライダーに「バッタやん」っていうくらい失礼だからな!
こんにちは、やっちんです。
いつもリプトンか日東紅茶のパックに慣れてるから、珍しく個別包装のFAUCHONを開けたら、中のパックまで引きちぎっちゃって、ただいまティーカップの中にどっさり紅茶が沈んでます。
それでは、また。
(少しずつススル)