・・・その時、不安に駆られた貴方が後ろを振り返ると
そこには壁一面に大量の乳首が!
ぎゃああああああ!
こんばんわ、やっちんです。
同じ人体の一部なのにちっとも怖くありませんね。
レベル1・・・毎日会ってる人間に「太ったんじゃない?」と言われる。
レベル2・・・「一個だけなら大丈夫!」自分に言い訳を与える。
レベル3・・・しきりに晩御飯の事を考えるようになる。
レベル4・・・ジョギングしてるのに坂を上ると息が上がる。
レベル5・・・雨の日道に落ちている飲みさしのミルクコーヒーを見て
「美味しそうやなぁ・・・」と一言。
非常事態発生!
このままでは「俺だって昔はカモシカの様に細かったんだぜ!」
なんて発言が似合う男になりかねない!
つうかレベル5!自分でも危険発言だっての!
よし!今から徹底的に自分に厳しくあたるぜ!
「やっく~ん、冷蔵庫に入れてたチョコレート、全部食べたのあんた~?」
あ~これが最後。本当に最後。
(隠されてると食べたくなるっての!)