神様、あれだけ嫌いだった杉本彩（４１）を、すっぴん顔を見ただけで「・・・いける！」と判断してしまった僕をお許し下さい・・・。
こんにちわ、やっちんです。
よく歌詞なんかで「思いのたけをぶつける」とかいうじゃないですか？
何故か僕の脳内ではこの「思いのたけ」という言葉が「銀杏」に置換されてしまうんです。
説明が難しいけど、「思いのたけをぶつける！」と聞くと、銀杏をぶつけられる絵が浮かぶ。
「思いのたけをぶちまける！」なんていわれた日にはなんか床中銀杏だらけ。
こういう感覚って理解されますかね？
「共感覚」というものがあります。
メジャーな例では、「２」を見ると赤の色が頭に浮かび、「５」では青(人によって違う)など、数字が脳内で色分けされている人や、音階（ラの音は緑！など)が色に当てはめられている人の感覚を言います。
この共感覚を持っている人が特に優れているとは一概には言えないようですが、数式を見た瞬間、色が浮かんで答えが分かる人がいたり、絶対音感の人には音を聞いて色を浮かべるこの「色聴」が多いそうです。僕は色情狂ではありますが、色聴ではないです。残念です。この思考回路が。嗜好回路も。
まぁ、前述の銀杏とは多分何の関係もないんですけど、こんな感覚をお持ちの方っていらっしゃいますかね？
(天才よ不幸たれ)
