こんばんわ、素敵な結婚式を見たら結婚したくなるってアレ、本当ね。
ゼクシィ遠投しながら、やっちんです。
友人の結婚式二次会に行ってきまして。
新郎が式でドラムを叩くから搬入搬出セッティングを頼む!と言われて、一年以上ぶりに大阪心斎橋をドラム搭載車で走りました。
心斎橋クアトロの前を通り過ぎる時には、えもいわれぬアンニュイな気分になりました。
色々辛い事もあったけど、その経験は今の自分のどこかに生きているんだn
Oh!メランコリックになっちまった!そんな事が書きたいわけじゃない!
その友人はまぁ、ハナクソみたいなヤツなんですけど、いるじゃないですか、
「何故か周りに人が集まる人間」
って。
そりゃ勿論本人がいいヤツじゃないと集まらないのは当たり前なのですが、それ以上に理屈じゃなく、自然に人を寄せる、集める人間。
それって、僕が一番欲しいけど手に入らないチカラであり、才能なんです。
(チカラってカタカナで書くとB'zみたいですよね)
で、行われた二次会は、友人達が凝りに凝った凄い二次会にしてしまって。
面白ビデオありーの、友人扮するホストによるシャンパンコール一気飲み大会ありーの、レゲエとドラムとDJのライブにフリースタイルラップ乱入ありーの、公開キッスにラッパのファンファーレにブラジル人のサンバ乱入ありーの、えらいことになってました。
で、なんかそのハナクソみたいな新郎は、いっちょまえにマリッジブルーなんかになったりしてましたけど、そいつはすでに楽しい友人やら僕が嫁に欲しいくらい素敵な奥さんやら、色んな宝物を持った状態での新しいスタート、つまりクロノトリガーで言うところの「強くてニューゲーム」を切りました。
幸せにならない訳が無いので、一々応援しません。
僕は神戸の山奥からの出席になったので勿論帰れず、別の友人夫妻宅に泊めて頂いて、次の日帰りながら
「ネクタイ締めて街中を歩くと、駄目人間でも社会に適合している気分になれる」
ことに気づいてしまったので、ちょいちょいスーツを着て街中を無目的に歩き回ろうと思います。
(働け)
うおおおお時間の流れが違うー!!!!
更新に時間がかかっているので、プーケット&香港旅行記のURLを貼っておく。
https://moralhazard.jp/category/travel/
香港記念に、Photoshopで尖沙咀スターフェリー乗り場からのパノラマ写真を作ってみました。
ブログでは縮小表示になるので、ダウンロードして原寸大にしてみてください。馬鹿でかくしてやった!
香港の朝。
昨日までのプーケットののんびりした空気などは微塵も通用しない喧騒、喧騒、喧騒。
前日の晩はひるんだが、ここで負けるわけには行かない。出かける。
香港といえば飲茶、飲茶といえば香港、ホンコンといえば板尾。
というわけで、飲茶を食するためにクーロン公園方面のバスに乗ることに。
しかしホンコンはとてもたくさんのバスが走っていて、どれに乗ればいいのか分からない。
仕方が無いのでバス停にいる怒り顔(全員そう見える)のおじさんに
「I want to go to クーロn
「OK! Let's Go!」
最後まで言う前に、これに乗れ!と指差されて乗り込む。
基本香港の人はせっかちなようだ。歩くのもめちゃ早いし、エスカレーターもめちゃ早い。
怒ってるように見えるのも、言葉がけたたましいのと表情が元々そんな感じのようで、こちらでは普通のことらしい。
こちらも負けじと早足で移動。
クーロン公園から尖沙咀の港方面まで歩く。
このフェリー乗り場のあたりには観光客が写真を取っている姿がたくさん見られるが、どいつもこいつも、カメラの構え方がおかしい。
詳しくは中国人 カメラの構え方あたりでググってもらうか、
http://jyouhouya3.net/2009/11/post_335.html
この辺りを見てもらえればわかるが、まさにこんな格好で撮影をしている。
彼らがあまりに堂々としているので、僕が普通にカメラを構えているのが申し訳なくなってきた。
飲茶を終え(美味しかったけど特に書くことないから割愛)、街中を観光する。
香港はとても活気にあふれていて、ひっきりなしにバスやトラム(二階建ての路面電車)が走っている。
早速トラムに乗り込み、移動してみる。
雑多な町並み。人種もさまざま。
意外なことに道端には中近東っぽいおっさんが日本でもよく見るバッタモンブランドの露天をやっていて、
「ニーハオ、アニョハセヨ、コニチワー!」
と声をかけてくる。
日本人は3番目らしい。
それだけ中国韓国の旅行者が増えているんだろうなぁ・・。
街角の韓国語の看板の多さ、日本語の看板の少なさに、日本が置いていかれている感をひしひしと感じた。
トラムの二階から見たトラム。
さて、一通り観光地っぽいところを歩いた後、目的地のひとつである香港のCDショップ「White Noise Records」に行く。
僕はあまり知らなかったが、この店は知る人ぞ知る香港インディーミュージック基地らしく、マニアックなアイテムが一杯。
オーナーも気さくで、好きなミュージシャンからお勧めCDを見繕ってくれたり、香港と日本の音楽事情などをアツく語ってくれた。
また、この店では日本のミュージシャンを招いてイベント行うプロモーター業もやっているらしく、
「こないだtoeを呼んだよ!」
などと教えてくれたので、僕一緒に音源作りましたよ、もうバンド脱退しましたけど。などとたどたどしい英語(こちらが)でやりとりした。
海賊版の話や、非常に楽しい香港の音楽事情を語ってくれたのだが、いかんせんこちらは中学のときに英検3級をとっただけの英会話能力なので、辞書を持っていけばよかった・・・携帯役にたたねぇ!(日本では携帯辞書使ってるけど、海外ではパケ代高くてつかえない)と心底後悔した。
なぜか一緒に写真を撮る。
香港でライブ、やりてぇなぁ・・・。
こんにちわ、今から友人の結婚式二次会に参加するので似合わないジャケットを着ます。ポケットにハンケチーフなんかも入れます。
やっちんです。
パトカーを本気で作った!って動画がありまして。
まぁ正確には青色パトカーといって、市民団体による自主パトロール用の車なんですけど、それでもかなりのクオリティで馬鹿やってて素敵。
そういえば、以前親父と兵庫県明石市でカレーを食っているときに、アメリカのパトカーをゴテゴテにデコレーションしたような車が走ってましたけど、あれも明石の青色パトカーかのかもしれない。
青色回転灯以外にもなんか青いランプを車中につけて走ってましたけど、あのセンスの無さが明石なんだろなぁ・・・。(ヤンキー多い)
ふむ・・・俺も車改造しようかな・・・。
最近の幼稚園は車のボンネットにワンちゃんやトラの顔が付いてますけど(こういうやつ)、これを人間型にしてボンネットに搭載するとか。
僕の大事なあの人を模した模型をボンネット先端に飾ることで、安全運転にも拍車がかかります!
船の先っぽについてる女神像(船首像といいます)みたいな!
さて、着替えるかな。
(遅刻しないように)
あー!早くあのiPadを側頭部につけて
「もしもし?」
ってやってみてぇぇぇぇぇぇ!
こんばんわ、電話機能は、無いのか。
やっちんです。
あぁやばい、おかんからもらった早めのバレンタインデーチョコレートである「ウイスキーボンボン」食いすぎて酔ってきた!
今押しの強い女の子に誘われたらお持ち帰りされてしまう!危ない!
そして蘇る・・・全く僕だけチョコレートがもらえなかった暗黒の小学生時代の記憶・・・。
覚えているぜ・・・小学4年生のとき・・・色めきだつ校内、義理だ本命だと飛び交うチョコレート、おマセさん達のやり取りから蚊帳の外の僕、そしてさびしく家に帰っても誰にももらえていないことなど聞きもせず、母さんはなんか団子みたいなチョコレートをくれたんだ・・・。
毎年!僕は!このトラウマに悩まされるのだ!
バレンタインデーなぞ!バレンタインデーなぞがあるから!思春期の男子にいらんトラウマを与えるイベントはんたーい!
決めた!俺は今年バレンタインデーをボイコットする!
(するも何も、誰とも会う予定がありません)
プーケット最終日。
宿を出て近くのヌードル屋でフォーを食べる。
夕方の飛行機で香港に向かう。
プーケット国際空港で出発までの間、プリングルス「グリルドシュリンプ味」を食べる。
ここにいる間に完全にエビ中毒になったようだ。
しかし色がグロい。味は普通。
ではさらばプーケット!と香港へ飛び立つ。
今回は日本からプーケットへの直行便が無かったため、香港経由のフライト、そしてついでに香港で一日過ごして帰るというスケジュールになった。
飛行機が飛び立ち、機内サービスで食事が出される。
僕の隣にはアジア人なんだけど、目鼻立ちがはっきりしている女性が座っていて、その人越しにスチュワーデスから食べ物をもらったりしていた。
中国かな、それとも朝鮮かな・・・?
とりあえず英語でサンキューだなんだ言っていたのだが、彼女の奥に座っている男の動作がどうもおかしい。
晩御飯のフォークとスプーンでデザートのアイスクリームを切り刻むボケをしながら、こっち向いてずっとドヤ顔。
こちらがその仕草に気づいたからか、身の回りのものを使ってどんどんボケてくる。
うわ!めんどくさ!
とりあえずジェスチャーで突っ込むと、日本語が帰ってきた。
「イジメ!イジメ!」
意味が分からんが、少し日本語が喋れるらしく、片言の日本語と英語でのやり取りで、その女性と男は新婚旅行でプーケットに来ている韓国人と判明。
特に男(同年代っぽい)がノリノリで
「僕は軍人なんだ。位は軍曹。キャプテン・キムって呼んでくれ!」
とか言うので、敬礼で返しておいた。
僕が育った街、神戸は、在日外国人がとても多い。
なかでも韓国、中国、ベトナム人はとても多く、高校生の時は、同級生の中国人と喧嘩になっていきなり頭突きされた事もある。
逆に、下校途中に地下鉄の線路に落ちて痙攣している高校生を救助したら、近くにいたババアに「僕が突き落とした」と勘違いされた事もある。
後日その高校生が同じ高校に通っている事が判明して僕の疑いは晴れたが、彼は日本語がほとんど喋れなかったらしく、ババアに説明できなかったそうだ。
つうか、日本語喋れないのに通えるうちの高校、どうなってんだよ・・・。
まぁ正直、今までの出来事から、中国、韓国人にはあまり良い感情は持っていなかった。
しかしキャプテン・キムはとても気さくで、僕が今まで持っていた韓国人像とはかけ離れていた。
非常にユニークな男で、ずっとゴキゲンなドヤ顔で、僕に結婚式の写真を見せてくれたりした。
ウェディングドレスと、軍服だった。
「本物かい!」
一応日本語で突っ込んでおいた。
昔は自分の周りにいた外国人からしかその国の事を知る事が出来なかったが、今ではこうやって旅行したり、インターネットで現地の人とコミュニケーションがとれる。
日本のメディアではほんと、中共やばい!コンゴで虐殺!エスニッククレンジング!○○○!○○○!(よう書かん)
などの文字が躍り、日本の国旗が燃やされている画面が流れてたりもするが、それは事実の一側面であり、世界は驚くほどの多面体だという事は実際に外の風に触れないと分からない。
いつも僕の拙い英文を添削してくれる親切な中国の方も、自分たちが検閲によって得られない情報がある事を嘆いていた。
さて、話がそれたが、夜になって飛行機は香港に到着。
韓国への搭乗口が分からないキム夫妻に行き先を教えて、連絡先を交換して分かれる。
香港国際空港を出ると、あまりの都市っぷりに驚く。
神戸シティボーイである僕もさすがにたじろぐ。
さすがに人民服を着て語尾が「~ある」なんて中国人がいるとは思っていなかったが、それにしてもビルは高く、人は多く早くうるさい。
プーケットがすごくのんびりしたところだったから、余計に目が回りそうになった。
とりあえずタクシーを捕まえる。
タクシーは中国語で「的士」。(3×3 eyesでおなじみ)
外来語に漢字を当ててる。
地図を見せて行き先を告げると、運転手、舌打ちをしながら発進。
この時点で「あー微笑の国、タイに戻ってマッサージ受けたい」ポイントが100を超えたが、我慢する。
喧騒の中を爆走して、ホテルに到着。
チェックインしようとすると、いきなり宿代と別に、デポジット料金として300香港ドル請求される。
デポジットとは保証金。日本円に換算すると3000円。
つか、ホテルに泊まるのになんの保証金やねん。器物破損に盗難がデフォなのか?!
夜の香港を散策するべく、道を聞こうとフロントに地図を見せた途端に、
ホテルマン「NO!」
仕事しろよ!ボケ!
とりあえず散策は後にして部屋に入ると、まず水道が流れない。(特に安いホテルではない)
風呂桶、僕が入れないほど小さい。(浴槽に浸かる文化が無い)
あかん、この波は乗ってはいけない波だ!
香港のいい所見つけ隊!出発!
と、勢い良く繁華街のほうに出かけると、向こうで
「Fuck!Fuck!」
みたいな叫び声が聞こえる。
ん?ここ香港だぜ?と声のほうを振り向くと、
「ガシャーーン!」
ゴリラみたいな白人が、タクシーの窓ガラスをパンチで粉砕してた。
帰りたい!もう香港ご馳走様です!
明日の香港観光に不安以外抱けなかった。









