こんばんわ、やっちんです。
われらがやっちんの住む六甲山中には走り屋が沢山います。
走り屋と一口に言っても様々で、
速さを追求するもの、
綺麗なドリフトターンをギャラリーに見せるもの、
公道も走れないような下品な改造を施す馬鹿・・・などなど。
前者2つは彼らなりのルールがあって、
六甲山系の再度山を走っているグループなんかは
以前僕が、夜走り屋が集まる日に再度山の山道を降りようとしたら遭遇。
彼らのレースは山のふもとから頂上に登るものらしく
ふもとに皆集まってるんですが、
ちゃんと上には見張りというか、警備がいるんですよ。
んでその見張りらしい車に出くわしたときに、
通せんぼされるのかな？と思っていると意外や意外、
ハザードランプを焚きながらふもとまで先導してくれました。
多分携帯かなんかで下と連絡を取り合って
「上から一台くるよ～」
見たいな感じでレースを中断してたみたいで。
もちろん夜中に爆走する彼らは近隣からしたら騒音でしょうし、
夜中の山への立ち入りは禁止されているので、
迷惑行為なんでしょう。
でも僕が持っていた走り屋のイメージってのとちょっと違っていて
新鮮でした。
もっとも走り屋のイメージってのは
頭文字Ｄで大分変わった人も多いと思うけど。まさにあんな感じ。
見てくれも普通の兄ちゃんでした。
それとは別に、いかにも！という古（いにしえ）の集団もいます。
皆さんも良く見たことのあるアレですよ。
下品な改造で車高を限界にまで落としたアレ。
こないだなんか前を走ってた馬鹿改造車が、
突然大きな音をしたかと思うとマフラー（排気口)が落ちてましたからね。
慌てて取りにいく助手席の人間。
んで最近出会って新鮮だったのが
車のリアウインドウにでっかくカッティングしてあるんですよ。
なんかチーム名を書いたシールを貼っているみたいで。
「Ｌａ Ｖｉｔesse（フランス語） Racing
Team since 199x（英語)」
おまえらそれって「ミーはおフランスざんす！」やんけ！
（本官さんって結局人間なのか？目も鼻の穴も一個やけど。）
こんばんわ、
なんだか最近はパソコンから離れたら頭痛がします、やっちんです。
多分重症。
「パソコンから離れたら頭痛病」
略して
「愛用のパソコンと別離するのが辛いから頭痛でも食らわしてやるぜ症候群」。
てか長くなってるしなんで一人なのに症候群なのか。
知りたかったら俺んとこに来い！恋！未必の故意！
僕はこのサイトのアクセス解析に忍者ＴＯＯＬＳというのを使っているのですが。
（サイト調べたけどリンクについて何も書いてなかったので無断リンク。すまん)
こいつはいわゆるこの生ゴミサイト「モラルハザード」にどうやってきたのか？
とかどこから来たのか？などを調べてくれるサービスです。
（みんなの恥ずかしいところが僕にはバレバレだから、悪い事はしちゃ駄目だよ！）
んでここのサービスのひとつに
「アクセスカウンター」というのがあります。
うちのサイトにも左下にカウンターがついてますが、そんな感じで、
それに特定のパソコンからのアクセスを不可能にする、
つまりサイトを特定の人物に見せないなんてことも可能になってます。
んで拒否されたパソコンのモニターには何が映るのか？
それがこのページの最後にある拒否レベル制御なんですが。
レベルが１～５まで設定されていて、
レベル１の柔らかな拒否からレベル５の禿しい拒否まで選択できるそうです。
しかし、レベル５、「禿しい拒否」という香ばしい名前が示すとおり、
その拒否の仕方はかなり禿しいです。
一度ご覧になってみてください。
こういう小さい笑い、好きだなぁ。
（拒否しすぎやろ！って普通に突っ込んでました、一人で。)
こんにちわ、夏を前に本格的な金欠に陥っています、やっちんです。
明日が見えない。
え～普段僕は山岳地帯に住んでいるために
どうしても車での移動が主になってしまうのですが。
その夜もかなり急な坂道を登っていたんですよ。
そしたら車のヘッドライトに人影が映って。
どうやら坂の上のほうにお爺さんらしき人がいまして。
しかも見るからに動きが怪しい。
酔っ払っているのか痴呆症で夢遊状態になって深夜の町を徘徊しているのか。
んで不審に思ってよくよく見ると、おじいさんではなく、若者でして。
なんか今年やたらとランニングシャツ？タンクトップ？が流行っているじゃないですか。
袖のないシャツ。
どうやら僕はそれをおじいちゃんが着てる紳士肌着と勘違いしてたみたいで。
んでさらにそいつはスケボーに乗ってて。
でも坂が急なもんだから、スケボーも勢いがつき過ぎちゃうみたいで、
乗っては速くなり過ぎて降りて。を繰り返してたのね。
それが夢遊病みたいに見えてて。
そんでそいつはフラフラとスケボーに乗ったり降りたりを繰り返してたんだけど、
突然猛スピードで走り出して。
え！？なに！？とビックリしてたらどうやらスケボーが早すぎて
足から外れちゃったみたいで。
一人（？）で急坂を転げだすスケボー。
それを後から必死に追いかけるヤングメン。（イマドキの）
そのヤングメンは必死に走って追いつき、
足をいっぱいに伸ばしてスケボーを足でつかもうとするも
ギリギリで届かない、という一連の行為を繰り返すために
横から見ていた僕にはまるで
「マイケルジャクソンのきめポーズを走りながら連続して繰り出す人」
という難解なジェスチャークイズの答えみたいになってました。
てかその日あった面白い出来事を文章にしようとしても
実際に文章にしたら全然面白くないね。ごめん。
（Dreamweaver早くも挫折寸前）
こんばんわ、「10日で出来るDreamweaver（ＨＰ作成ソフト)」
という本を買って、
「ふふふ・・・10日後には俺もお洒落ＨＰリーダーだぜ！」
なんて思ってたら
案の定十日間みっちり勉強しないと習得できないわけで。
買った時点で十日経てば完璧なんて思ってた自分に赤面。やっちんです。
ちなみにその本は一日4つの項目に分かれていて、
1項目に1時間かかるとすると、一日4時間！
しかもご丁寧に「補講」なんてページもあったりする。
そんな暇な奴、引きこもり以外におるかっての！！
俺だ！
いやいや。いくら僕でもそこまで暇ではない。
むしろ暇じゃない。忙しい毎日。毎日更新しているのを見て
「暇なんですね！」
なんてメール送ってくるやつ！
勘違いするな！暇だから更新するんじゃない！
更新しないと妄想のはけ口がないからだ！（余計駄目じゃん）
今日もせめて一日分の進歩は遂げようと
外出先からの帰り道に有料道路を使って帰ってきたにもかかわらず、
駐車場の近くで待ち構えていた
犬を連れて散歩中の暇なおっさん（ほぼおじいちゃん）に捕まって
「今なにやってるの？」
「ふ～ん、バンド？食っていけてるの？」
「そこの3丁目に著作権協会に勤めてる人おるで。」
「まぁわしが入れてやったんやけどな。」
「しかし最近の子はそういうの多いな」
「あんたの近所に松竹芸能で芸人やってる子がおるで（誰やねん）」
「前座やけどなんとか食っていけるって言ってたわ。（うそつけ）」
てめぇ邪魔だ！（でも口から出るのは「そうっすか！すごいっすねぇ！」）
有料道路を使って稼いだ貴重な30分を
ほとんどこのおっさんの自慢話に費やされた。無念。
今度からおっさんの声が聞こえないように
ウォークマン聞いてるフリをしよう。
（亀の甲より年の功）
こんばんわ、
GACKTは田村正和ポジションを狙ってるんじゃないか？
と思う今日この頃、やっちんです。
アキバ、行きてぇ。
東京には秋葉原（略してアキバ）という電気街があります。
皆さんご存知の通り、日本のオタクの聖地です。
パソコンからプラモデル、サバイバルゲーム用品などの玩具、
アイドルグッズやＨなゲームなどがひしめく
一般人を激しく拒絶するサンクチュアリ。
関西人の僕は、未だ秋葉原に行った事はありません。
アキバって略すのもまだ恥ずかしいもん。
つまり、オタクとして半人前。
人間国宝指定かつ絶滅危惧種である、
「モテオタク」を目指す僕にとっては秋葉原は避けては通れない道。
一応関西には日本橋という関西オタクの聖地があるのですが、
知名度では秋葉原に遠く及びません。
今日も今日とてＰＣの設定がうまくいかない原因を探すために インターネットの海にダイブしていたわれらがやっちんなんですけども。
（無理してかっこいい言い回しを使おうとして失敗）
昨今のＰＣ自作ブームで玄人志向や挑戦者などの
サポートなしの価格第一主義な自作ＰＣユーザー向けのブランドが
人気なのですが、
なんてぇか、僕がこういうのが好きな理由って
キャッチフレーズやコピーの文句が好きってのが大きいんですよ。
（自分ではまず買いません。怖いもん）
だいたい挑戦者（ブランド名ね）の「掟」からして
・秋葉は第二の故郷
・保証と値段、選ぶなら当然安さが正義
・人柱上等、自己責任の意味を知っている
ですからね。
製品販売の案内なんかも最高。
商品名全部「～戦車」だぜ？うっさんくっせぇ～！
まぁ、本物のＰＣマニアからすれば可愛いものなんでしょうが、
そういう胡散臭い商品（中国製のＵＳＢマウスなんか）を
一日かけて巡り歩いてみたいものですなぁ・・・。
まぁ僕はバンドマンという職業柄東京にはけっこう頻繁に行くので、
秋葉原にも近いうちに行ってみたいと思っとります。
まずはユニフォーム
・よくわからん英文字がランダムにプリントされた長袖シャツ
・２タックのスラックスかケミカルジーンズ、
・ハイソックス（白）
・バンダナ（迷彩模様ならなおよし）
・ＯｕｔＤｏｏｒのリュックかポーチ
・紙袋
からそろえなくっちゃ！
（おでん缶食べたい）