こんばんは、やっちんです。
この日はワタナベフラワーのワンマンライブで新宿に行っておりました。
来てくれた皆さん、楽しんでくれてありがとう。
16曲くらいやったのかな?
僕もとても楽しく演奏できました。
こうやってライブなんてできるのも、誘ってくれるメンバー、そして聞いてくれる皆さんあってのものだと思います。
そう思うとまだまだ研鑽を積んで、もっと良いモノを聞かせられるようにならないといけない、反省点は多々あります。
たまには普通の日記です。
おやすみなさい。
(冷蔵庫に卵もチーズもない!そうだバレンタインチョコレートを溶かしてパンに塗れ! 明日も勝てる!!)
こんばんは、美容院に行って髪を切ってもらい、
「髪の毛多いですね」
と言ってもらえた時、僕は生き返る。
やっちんです。
いや僕も男ですから、やっぱり髪の毛は気にするわけですよ。
時にかなり直毛で柔らかい毛なので、髪の毛が伸びてくるとぺったんこになり非常に見苦しく、そしてハゲっぽい。
いやもう全然はげてもおかしくない歳なんですが、可能な限りあがきたいじゃないですか。
で、散髪してイケメンを取り戻してきました。
ただ最近はスマホのカメラを自分に構えたら何故かモニターに疲れたおっさんが映るというバグが発生するため、ブログにUPはしません。
それでは23日のワタナベフラワー新宿マーブルでのワンマンライブの準備に入ります.
(抜け毛)
こんにちは、やっちんです。
東京にいる友人たちと全員でMacBookAirを持ち込んで、ビアガーデンにてドヤリングパーティを行って来ました。
ドヤ顔でビアガーデンにPCを持ち込むうざい3人。
3人ともIT事業者にも関わらず、最初の2時間くらいはずっとダイエット&筋トレレクチャー&プロテイン談義でした。
ちなみにビアガーデンにも関わらず、うち2人はビールが飲めないのに注文してました。
出来るじゃ出来ないかじゃない、やろうとすることが大事!
(ビールに顔をしかめながら)
こんばんは、やっちんです。
5月17日は東京新宿にてライブでした。
前日1時就寝、4時起床、5時50分神戸某所に集合してから東京へ向けて出発。
ワゴンに男6人(うち4人が30代)という割と地獄な環境で爆走。
途中、新名神高速道路の甲南サービスエリアで朝食。
僕は「なんとか牧場のソフトクリーム、紅茶とバニラのダブル」を注文したのですが、お金を渡してから
店員「ごめんなさい、紅茶の機械が壊れてしまってバニラしか出来ません」
と言われて、バニラに変えられた。
本当は紅茶が食べたかったのに、「じゃーいらね」と一言言えない小心者である自分を恥じるとともに、これからの人生の荒波、こんなので生き残れるのか?とひどく不安に駆られた。
でもなんかバニラが予想より美味しかったから、
ごっきげーん!
(睡眠時間3時間)
その後なんやかんやあって東京に到着。
リハーサル→楽器やさんをうろうろ→新宿の人混みに酔う→逃げるようにして入ったバーガーキングで屈んだオッサンが尻出てるのをみて、食べてたチーズポテトを吐きそうになる
という流れでHPがレッドゾーンになりながらも、ライブを無事こなす。
この日は素敵な禁煙ライブだったので、髪の毛も臭くならず非常に精神的にも肉体的にも健康でした。
あと前のバンドのファンの方が何人か来てくださっていて、すごく嬉しかった。
若かった女の子も素敵な女性になってたり、驚きいっぱいでしたね。
音楽続けててよかった。
夜の到来とともに神戸に向かって再出発。
なんでも帰ってすぐプレ神戸まつりの「ふれあい中央カーニバル2013」に出演するんだと。
クレイジーなスケジュールをこなす自分に若干酔いながら、「眠眠打破」を相棒に爆走して帰りました。
(サポートドライバー)
東京上野のホテルで目が覚めたら、昨日Voのクマの壊れたiPhoneの末路が悲惨だった事で起き抜け笑い。
やっちんです。
この日は東京でオフだったので、オッサンズは観光、その後僕はシンバルを買いに新宿へ行きました。
まず昼まで仕事していたのだが、腹が減ったので上野の「とん八亭」へ。
最初は一口カツ定食にしようとおもったのだが、他の奴らがみんな1700円(!)もするロースカツ定食にしたもんだからつられた。おいしかったけど、おっさんにはもっと油が少ないものの方が良い気がした。
(ただしヒレカツ定食は2000円!!)
その後上野アメ横をぶらぶら。
天気もすごく良かったので浮かれる。おっさん'sはタピオカジュースとか飲んでうろうろする。
他の二人がなんか絵馬を書くと言い出した。
一生懸命願掛けしてるんだけど、手元をよく見ると…?
それはお前、仕事変えろよ。
その後不忍池に行ったりしたところで花粉?が物凄くひどくなり、目鼻がグチャグチャになったので退散。
夕方になってからマスクにメガネ完備で新宿にシンバルを買いに行く。
新宿ROCKINNはドラム機材が豊富で良く行く(試奏も出来るのでツアー中練習したくなった時にオヌヌメ)のだが、今度やるJazzのライブ用シンバルを買いたくて可愛い女性店員さんに声をかける。
「明るいシンバルだったらオラシオモデルなんてどうですか?」
げっ、偶然今度カバーするドラマー、オラシオ・フェルナンデスのシンバル持ってきた!
これはなんとデスティニー!
可愛いだけでは僕の心は揺らがないが、こうまで今の僕にぴったりのシンバルを持ってくるチョイス、選球眼は恋へのリーチじゃないか。
店員さん(他の楽器を手に取って)「あと…この子とこの子が…」
この子ーーー!!ズッキューン!
恋の猪鹿蝶そろってもーたーぁ!
速攻試奏して購入(音はどうでもいい・女に騙されるタイプ)、鼻息荒くローディの将太にこの恋を伝えると、
「キモいっすね。」
と一蹴される。
まぁ確かにはしゃぐ35歳、康博・フェルナンデスはキモいので、おとなしく身を引き、練習に明け暮れる事を誓った涙の東京新宿駅。
(今度のライブで使おう~っと)