こんばんは、もうブログ書いてる場合じゃないって時に限ってなんというか、書きたい欲がわいてくるんですよね。
性欲の代替衝動なのか?
やっちんです。
性欲と言えば、うちの天才親父の件なのですが。
折に触れて「うちの親父は天才だ」と僕は口にしていますが、これはもうマジ疑うところなくて、仕事では日本の名門国立大学出身(東京のアレとか京都のアレとか)の研究者が束になっても出来ない事を一人で成し遂げ、趣味ではあらゆる分野(特に機械関係)に深遠な知識を持ち、周りの人たちがみな頼ります。
オーディオおたくだからオーディオ直すし、整備士だったから車は直すし●●直すし、直せないものは人の絆くらいのものです。
音楽はもとピアノの調律師だったので絶対音感はもちろん、クラシックへへの造詣も深い。
その分普段がクレイジーなのはしょうがないので、親というよりはアレな感じのわが父親なのですが。
まぁそんな人間が近親にいるもんで、そうそう僕は天才というものを認めないのですが、うちの天才が今開発している機械が、どうみても「大人のおもちゃ」。(男性が使う方)
なんかシリコンがどうのこうの、型枠がどうのこうのと頑張っているのですが、会社でそこらに転がっている試作品が、どうも卑猥なものにしか見えない。
いえ、僕はもちろんそんなもの生で見た事は無いのですが、どうも今日風邪を引いていて調子が悪いせいか、そういうものに見えてしまう。
もうはやく仕事終わらせて帰って寝ます。
(疲れがたまってるんだ)