こんばんは、こないだハーバーボンバーというラジオ関西のお祭りイベントに出演したのですが。
そこに来ていたおじいさんに突然、
「君なぁ~、ドラムはめちゃうまいな、それは良いんやけど、服をもっと派手にしな、ボーカルに勝てへんで!」
というありがたいアドバイスを頂きました。
それ、悪目立ち。
やっちんです。
サポート…それは世を忍んでドラムを叩く職人。
演奏者が目立ってはいけないのだ…。
そうでなくても悪目立ちするタイプの性格なので、ライブの時以外はおとなしくしていようと思います。
止めて・・・くれるな!
(地味な服着よ)