また場所変わった…。
Macはこれが普通なのか?とんだドMどもだな…。
/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Applications/iOS Simulator.app
(Finderからならアプリケーション→Xcodeを右クリック「パッケージの内容を表示」からGO)
ちなみにXcode5のiOS Simulatorはここ。
Xcodeのバージョンが変わる度に場所が分からなくなるiOSシミュレータ。
iPhone絶対買いたくないWEB制作部隊の必携アイテムですが、今回も探すの時間かかった…なんで単体動作用にアプリケーションに登録してくれないんだ…。
これだからAppleは。
MacBookAirは神ツールやけど。
で、場所備忘録。
アプリケーションからXcodeを右クリック(この辺がドザ。Macの場合はどういえばいいの?ctrl+タップ?)して「パッケージの内容を表示」を選択したのち、
Contents > Developer > Platforms > iPhoneSimulator.platform > Developer > Applications > iOSシミュレータ
でした。
それにしてもこの「iOSシミュレータ」のファイル名をコピーして、Finderの検索窓にぶち込んでも検索結果0件になるって、Finderの検索機能腐ってるんじゃないの?
ほんとつかえねぇOSだわ。
Windows7が至高。
(8?7の次は9でしょう?)
親父が買った(買わせた)HP probookがwindow8 搭載機なのだが、やっぱり現時点ではwin8はクソというか。
presonousの卓とiPadをつなぐためにアドホックのネットワークを組もうとしたら「win8ではアドホックネットワークを構築できません」とか言われてやんの。
どうもアドホックにつなぐことは出来るんだけど、自分が主になることは出来ないらしい。
まぁ他にも色々使いにくいwin8なので(特にオーディオ周りは対応遅いし)、SP1までwin7にダウングレードしようという事になりました。
で、MS謹製の「Windows 7 USB DVD ダウンロード ツール」を使ってシステムDVDを焼いたのは良いんだけど、これをProbookに突っ込んでも認識してくれない。
ならばとUSBでブートドライブを作っても認識しない。
おかしいな…?と色々試したところ、HPのboot optionにある「secure boot」にチェックが入っていると、認識しないみたい。
このチェックを外したところ、普通にインスコできた。
でもゲストでboot optionに入れて簡単に設定変更出来てしまうんだったら、悪意を持った奴からしたら何の意味もない気がするんだけど、まぁ良いか。
新しいMac Book Air(以下MBA)を購入したので、BootCampとiOSシミュレータを入れようとしたのだが、結構煩雑だったのでメモ。
iOSシミュレータをLionで
僕はiPhoneの実機を持っていないがMacは持っている為、ブラウザのチェックはiOSシュミレータで行っている。
無料のiOSが入っているXcode導入法はコチラにも書いてあるが、Lionリリースで場所やなんやがちょっと変わっている。
Apple ID取得後、ログインした時に出てくる画面で、無料版のXcode3.x.x+iOS SDK4.3(Xcode4は有料。)は、以下の画像の矢印の位置に「Looking for Xcode 3 for Snow Leopard?」とリンクが貼られている。小さくてめちゃ発見しづらい。
Snow Leopardと書かれているが、今のところLionでも無事動いている。
ダウンロード、インストールした後のiOSシミュレータの位置がまたわかりづらく変更されている。
MacintoshHDD > Developer > Platforms > iPhoneSimulator.Platform > Developer > Apllications > iOSシミュレータ
遠いわ!
これで無事iPhoneのブラウザをシミュレート出来る。
少なくともiPhoneで適用されないcssのposition:fixedや、meta要素でportlaitビューでのズームinitial-scaleなども再現されているので助かる。
LionでBoot Camp
Mac Book Airはディスクドライブが無いので、前のMBAではbootcampでwindowsを入れる時は外付けBDドライブを使っていたが、新MBAのLionに入っているBootCampでは、同じドライブすら認識してくれなかった。
(Snow Leopard入りMBAでは使えたのに・・・相性問題がかなりあるらしい。)
BootCampでWindowsを入れるために再起動した後、No bootable device~と出る場合は、焦らずにOptionキーを押しながら再起動すると起動ディスクを選べるので、MacintoshHDDを選択してやりなおし。
BDドライブを認識しなくても、Lion上でWindows7のディスクをISOイメージ化してUSBメモリに入れることで、BootCampが可能。
基本的にはコチラのやり方でいける。
ちなみに、BUFFALOのUSBカードリーダーを使ってコンパクトフラッシュやSDカードで試してみたが、どれも認識しなかった。
素直に8GB以上のUSBメモリを使うが吉。
こんばんは、また出来ている口内炎の痛みがピークなので、不機嫌です。やっちんです。
(歯並びが悪いからすぐに口を噛み切る)
パソコンが割りとひどいことになってる。
新年から消えたら困る仕事用のデータや、読み書きを速く行いたい音楽データなどを整理していたら、データは整理できたけど、ハードがぐちゃぐちゃになった。
どうすんだこれ。
・もともとUSBが各種ソフトのドングルで圧迫されているので、HDDは極力SATAにした。
(赤く光ってるのがEDIUS,その隣がCUBASEのドングル。+ReadyBoostでUSB埋まりまくり)
・二つのHDDにそれぞれ64bitOS,32bitOSを乗せて、余ったHDDにUbuntu入れてマルチブート。
・ついでにIDEでしか認識しないCDライターPLEX Premium2をPCI EXPRESSカードに移した。
(IDEとSATAを1枚のマザーボードで混在させると不具合が起きる。PCIに移したらトラブルなくなった)
・そのカードについてたRAID0を使ってサンプル音源の読み出しの高速化を計る。(1TB)
・で、ASUSのマザボP5K備え付けのRAID JMicronでRAID1を組んで大事なデータを保管(1TB)。
と構築することで、自分のPCメンテナンス欲は納まったのだが、冷静に考えると、これを組んでる時間仕事して、NASやミドルクラスの最新PCを買ったほうが早いんじゃないのか?と思い出して鬱。
こないだよそ様でセットアップしたバッファローのNASがとても便利だったので、近々買いたい。
固定IPなど取得できないクライアントの場合でも、自サーバーやDDNSなど考えなくても、バッファローのWEBアクセスを使えば出先から会社のNASに簡単にアクセスできる。
しかもiPhoneもアプリでアクセス可能。
すばらしい。
ではデータ移行に時間がかかるので、うたたねます。
(セキリュティ?それは各々が考えてくれ)