え~・・・あれですよ。
iMacとかi-Modeとかiサーチとか「ⅰ」を付けることで、
なんだか物凄くかっこいいというかインテリっぽいっていうか。
いいですよね。
改めまして、こんばんわ、
愛やっちんです。(間違えたー)
いや、間違ってない。
僕が愛の戦士であることは周知の事実だし、
東南アジアのある国では僕は「Love God」と呼ばれて
崇拝されたりなじられたり石を投げられたり
カップ焼きそばの青海苔の袋のみプレゼントされたりしている。
だから、これでいいのだ。
愛の戦士が愛に飢えているなんてオチは、
愛やっちんの人生にはいらない。
(いらないったら!)
こんばんわ、やっちんです。
以前車で移動中、名古屋かどこかで聞いたラジオなのですが。
「・・・ですからフィルムコネクションとはいわゆるナビゲーションビューでつまりコンベンションビューロの・・・」
貴様らは誰を対象に放送しているのだ?と。
なんか映画制作のロケ地探しをする会社の説明だったようですが。
日本語を使え!美しい言語、日本語を!
なにもテレビを箱型電波受像機と言えとは言っていない。
そもそも日本語で説明しづらいから英単語を使っているのだろう?
てめぇらの言ってることはさっぱりわからないんだよ!
ファ○ク!(適切。)
いやぁ~でも日本語、かっこいいよね。
日本語、大好きです。
なんか以前ハングル文字が世界で一番綺麗な文字だ!
とか書かれているのを見ましたが、日本語の圧勝でしょ。
ハングル読めねぇし。(それはお前の問題だ)
だってあれだ、 漢字のたくましさ、カタカナのやんちゃな感じ、
ひらがなの美しさ。
このオールマイティさのどこに突っ込むところがあるというのか。
もう大好き!チューさせて!
まぁ今の時代、日本語だけで表現できない物事が多々あります。
確かに舶来文字もかっこいい。使ってたら頭がいいっぽい。
でも初期設定は日本語で行きましょうや。
以前チャットで出会った中国人女子大生が言っていました。
「日本語、話せるけど書けない。書くの難しい。」
つまりですよ、
僕たちは世界で有数の難しさを誇る言語を習得しているわけですよ。
しかしそれは同時に表現できる事が多いということ。
(ちなみに世界一習得が困難なのはヨーロッパの洞窟言語が起源とされるバスク語だと言われています。)
くやしかったら英語で
「ん~これはまったりとして、それでいてコクがあって
口の中に広がる芳醇な味わいが心に染み渡ります。」
って言ってみぃ!
結局何が言いたいかというと、
そろそろ女の子の浴衣姿が見れますねということ。
(うなじって言葉考え出したやつ、天才。)
170%自宅のPCモニターの前です。やっちんです。
え~以前いただいたメールで
「やっちんのお勧めしてたスクールオブロック(映画)見たよ!」
というのがありまして。面白かった?と聞くと
「自分が見てない映画を勧めるなよ!」
というご返答。
ごもっともで。
というわけで、スクールオブロック、見てきたんですけども。
いやぁ~、普通の人、楽しめないだろ・・・。
正直、ごめん。
AC/DCを知らない人はまずなんのこっちゃわかんないし。
最初から最後までベタな展開で、ちょっとがっかり。
いや、面白かったですよ。
でも何から何まで予想通りってのは・・・。
ネタばれになるといけないので多くは語りませんが。
まぁ、ひとつだけ言うなら、主人公の親友が犯人だ!
(そういう映画ではありません)
洋楽のあの辺のロックが好きな人は楽しめます。
最低限でもツェッペリン、ディープパープル、AC/DCは抑えておいてください。
ちなみに、うちのバンドの村上君が、
奇しくも同じ映画を見ていたらしいのですが、
多分見に行った日、行った映画館が一緒。
同じバンドの人間が 同じロック映画で鉢合わせしてたらと思うと、寒気。 ほんと、やばかった。
その話をして、二人で身悶えていました。
んで、
「いやぁ~あの映画、俺にはベタ過ぎて。」
という話をすると、
村上「あれには吉本新喜劇が求められるんやって。」
つまり、
来るで来るで来るで~~~~
キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!(笑い)
という一種のお約束というか、
予定調和的なものを楽しむ映画だったようです。
ん~よくわかる。そのとおりだ。
だから改めて、
「吉本好きなロックGUYにお勧め!」
(アメマー)
空の果てまでトンで逝けヤッホ~~!
こんばんわ、やっちんです。
最近外出する際に非常に荷物が多いので、
リュックをしょっていることが多いです。
左手に楽器、右手にパソコン、背中にはリュック(機械だらけ)という
トレンディ(死語?)からは程遠いルックスで港町神戸のファッショナブル景観を乱しまくっております。
しかしリュックがずれる。
風の噂で聞いたのですが、 どうやら僕は類まれなるなで肩人間なのだそうです。しかも非常に肩幅が狭い。
このままでは将来自分に子供ができた時に
「おとうさんの背中っておっきい!」
って言われないじゃないですか。
いや、それ以前にレディに対して背中で語れないじゃないですか!
背中に「好き」とか指でかかれないじゃないですか!
もう最近はこのコンプレックスで悩み死にしそうです。
ああ、中性的魅力のこの肢体が憎い!
必殺!トランスジェンダー!
(性転換にもってこいの体です)
こんばんわ、高校時代の愛読書は
「完全自殺マニュアル」でした、
やっちんです。(実話)
とはいっても自殺願望があったわけではなく、
これは読み物として面白い雑学ブックだったのです。
巷で言われている
「飛び降り自殺の時は失神して痛みを感じない」
というのを検証してみたり、
実際に人が致死量にいたるまでに何錠の薬を飲まなくてはならないか?など、さまざまな無駄知識を網羅していました。
他にも首吊りや感電、服毒なとのジャンルごとにランキング(星5つ中いくつかであらわされていた)がつけられていたり、
あらゆる意味で斬新な本でした。
(これがブームになり、「完全失踪マニュアル」など似たようなものがたくさん出た)
「富士の樹海で死ぬためには、毎年2回ある自衛隊の大演習の日はだめ。キノコ取りの住民にも見つからないように気をつけろ!」
みたいなブラックでありつつ妙な親切さのギャップが大好きでした。
多分、今の僕の自虐的な文章はこんなところから影響を受けていると思われます。
そして僕はこれをもっていることで、
逆に自殺の大変さなどを知り、自殺を遠のけていたとすら言えます。
まぁ当時この本が流行っていた頃は
樹海の自殺者の6割がこの本を持っていたとかで発売禁止になったとかいう噂が立ちましたけどね。
(実話なのかしら?情報求む。)
いや、さっき本棚を発掘していたら
出てきまして、完全自殺マニュアル。
もし自分の子供の部屋でこんなもの発見したら・・・
嫌だろうなぁ・・・。
(めっちゃ熟読したシミがあった)
さぁて、死ぬことなんていつでも出来るんだから、
明日も元気出していこうぜぃ!
(デバイス設定がうまくいかん!)