こんにちわ、鉄の棚を溶接するという使命を受けて、初めて溶接に挑戦したのはいいのですが、出来上がったのは棚という枠を超えた前衛的な芸術品でした。
僕だったらこれ、部屋におきません。
やっちんです。
(棚だけに枠ってプププ)
昨日も散歩に出かけたら、近所の田んぼのおばあちゃんに
「ごっつい肥えた犬やのう~、引っ張られたら負けるんちゃうか?」
と言われました。
まぁ運動不足ですしね…。
散歩の時も出だしは僕を引っ張りまわすくらい走ってるのに、1時間も歩かないうちに僕が引っ張って歩く羽目になってますから。
これは心を鬼にして徹底的に引きずり回すしかないのでしょうか…。
そんなデブ犬、僕が何か作業をしていると
「手伝うで~!」
と必ず寄って来ます。
先ほども、僕が地面に置いてある分厚い鉄板を持ち上げようとして、鉄板の下に手を滑り込ませたところ
「手伝うで~!」
と走ってきて鉄板の上に乗る40キロの犬。
「Noぉぉっぉぉおおおお!」
漫画か!ってくらいのベタなシチュエーション。
ドラマーにとって指は何より大事なのに…!
つかドラマーって四肢のどこを傷めても駄目だもんね…。引きこもりになるのもしょうがないよね!
というわけで、
今日の犬いじめ折檻。
出られません。
違うんだ!作業中犬が怪我したら困るというやさしさだ!
(実は溶接の火花を直視して目とかやられたらいいのになんておもってません)