どうもこんにちわ、 ヤクザに追われる夢を見てものすごい寝覚めが良かったです。やっちんです。
バイトの勤務先に問題あり。
ガラ悪いもん。
え~普段から母親とご飯を食べに行ったりすごく愛妻家の僕ですが、(お前の妻じゃねえだろ)今日も母親と弟と三人で街にエビフライを食べに行きました。
そこで弟が席を立ったときに母親が僕に言っていたんですが、
「最近T(僕の弟、三男。)が皆で食事したがってねぇ。 あんたたまに自分の部屋でご飯食べるでしょ? 私がお盆にご飯を乗せてあんたの部屋に持っていくのを見て 『家族がそろっているときぐらい一緒に食べさせなさい!』 って言ってたのよ。」
・・・・。 なるほど、もっともです。
核家族化、共働きが当たり前になって 家族で食卓を囲むことが難しくなっている現在、 わが弟ながら良い事言うと思いまして。
まぁこの話だけ聞いたら僕が本当に引きこもりみたいですが。
(今日も楽器屋行きました。)
その後母は言うのです。 「あの子変なこと言うなぁ・・・。 気持ち悪い。 大丈夫かしら?」
母さん、心配するのはそこじゃないです。
(そいつの兄貴です。)
え~、援交少女の相場を聞かれて普通に困りました。
やっちんです。
そんなもんわかるかっちゅうねん。
知ってる人、教えてください。
(純粋に知識としてだよ!天地神明に誓って買っていません!)
え~普段HPの更新は早めはやめ(その日になった瞬間)を心がけていたのですが、今日ちょっと遅れちゃいましたね。
昨日、
「ああ!あの下品な更新が早く見たい! はぁはぁ!まだ更新はされてないのか!」
なんてやきもきしていた数人(と数匹)はごめんなさい。
今頑張って更新しています。(チキンラーメン食いながら)
どうして更新できなかったかというとですね。
一日中外にいたんです。
どうですか?僕頑張ったよ!
ちゃんと髪型もセットして、歯も磨いて、服もちゃんとして街に出ましたよ!
まちがっても ボンタンジーンズに新聞みたいな模様のシャツにAJIDESとかの靴を履いてなんかいませんよ。
ソフマップの紙袋もぶら下げてません。(しつこい)
まぁとはいっても、向かった先は楽器屋さんとライブハウスだけなんですけどね。
引きこもりのリハビリは少しずつ・・・ね?
それでライブ見ていたんですけどね、 今日のライブは僕らと仲がいいバンドがたくさん出ていたんで、 僕らのことを知っている人もいるんですよ。
中には声をかけてくださる方もいます。
しかしそこで絶対言われることがある。
「やっちんさん、怖そうだから近寄りづらい」
「冷たそう」
「キンモクセイのボーカルに似ている。それかあさりど。」
似てないわ!冷たくないよ!
みんな見る目ないなぁ。
こんなにハートウォーミングストーリーなのに。
なんか僕が突っ立っていると、はたから見たらすごくクールそうなんだそうです。
メッチャ体温高いのに。
手のひら尋常じゃない位、汗をかいているのに。
みなさん彼を怖がらないであげてください。
取って食ったりしないから。
愛してください。
抱いてください。
参考までに今日、ライブ会場の真ん中で仁王立ちだった彼は何を考えていたか?
教えてあげましょう。
次々ステージに出てくるバンドメンバーのあだ名を順番に考えていた。
(あ、あいつはタコ入道で決まりだ!)
「いや~ん、水着の形の日焼け跡がついちゃった」
「大丈夫だよ、僕が水着になってあげよう(そして胸部抱擁)」
な~んて、ムヒョヒョヒョヒョ……………
ピ~ポ~ピ~ポ~ピ~ポ~(救急車の音。)
あ、今日もお迎えが来ましたね、やっちんです。
最近のマイブームはビキニ型の日焼け跡です。
黄色い救急車が迎えに来たので、軽めの更新をば。
えっとですね、 いつも上のようなしょうも無い内容をつらつら書いては自己嫌悪に陥ってるわけですが、そんな僕にも応援のメッセージが来たりするんですよ。
いやいや、自作自演じゃなく。
その中でも勇気をいただいたのがこんな内容。
「いつもニヤニヤしています。」
「私、やっちんの思考回路好きですよ。」
「やっちんスタイル、いいじゃないですか!」
やっちんスタイル!
いいじゃん!かっこいいじゃん! 僕も生きてていいんだね!
しかしやっちんスタイルってなんだろう?
・朝起きたらマズ最初に触るのはパソコン
・朝から晩までパソコン
・お徳用パックのキットカットを一人で速攻食べきる
・ライブの打ち上げの居酒屋で、一人でデザートを頼んで大ヒンシュク
・部屋の掃除をしようと最初の30分は頑張るものの、昔の漫画を見つけてアウト
・ゲーム大好き。学生のときにゲーム休暇を取っていた
・街中でドラムスティックを振り回していることがある
・精神的発汗がすごいので握手嫌がられる
・必ず尿検査で引っかかる
・酒が飲めないのにつまみは大好き
・デジカメに○○○画像ばっかり映っている。
・執拗なまでにその筋の男にモテル
・サイトが親ばれ
・コンビニのお菓子コーナーに長居する。
・「ミルミル」が大好き。
・コンビニで会計時、レジの女の子が目をあわしてくれない
・もしかして俺、オタク臭漂っている!?
・(こう見えても俺、バンドマンなんだぜ)と念を送ってみる
・全く通じず。レジの一連の作業中一度も目が合わず。
・店員、お釣を投げるように渡す。
・それでも俺、勇気を出して「有難う」と言ってみる
・シカトされる
・何が「有難う」なのか自分でも分からず、コンビニログアウト。
・バイト先のトイレでさめざめと泣く ほんと、生きててすみません。
息しててすみません。
(普通に凹んだよ)
姉さん事件です!
これは僕が年子のお姉さんが欲しい(セクシーでちょっとだけポッチャリで耳掻きしてくれると最高。学校がある日は 布団にもぐりこんで起こしにきてくれます。わ~い幸せだな!僕の頭の中が。)
という思いを文字にしたわけではなくて。
本当に緊急事態が起こってしまいました。やっちんです。
最近僕の友人やバイト仲間にこのサイトの存在がばれ始めていたんですが。
サイト運営者最大の難関、 その名も・・・・ オヤジばれ。
まさかね!?
自分のオヤジがですよ?
自分の運営しているしょうもない日記サイト(しかも下品オンパレード)見ると思います?
自分の親が自分の属するバンドのHPを見ていて、 さらにその掲示板の書き込みからこのHPの存在を感知、 恐ろしい嗅覚で発見するまで探し回る、そんなことありえます?
アア、僕ハ一生コノ人カラ逃レラレナイノカ・・・。
詳細はこのHPの掲示板を見たら明らかですが、
(以下、掲示板の書き込み。)
題名・大ちゃん
名前・おとうさん
本文・しばしば大ちゃんが登場していますが、大ちゃんは良い子です。
悪口を言わないでください。
今度悪口言ったら 握手会行くぞ!
最悪です。
何が最悪かって、オヤジが今月催される神戸タワーレコードインストアライブ、 (&握手会)の情報を仕入れていて、かつ参加券を持っていることです。
今日帰ってくるなり
「大ちゃん(オヤジの愛犬。馬鹿。)の悪口を書くな!」
ですよ? HPを発見して、なおかつその内容完読しないとでない言葉ですよ?
アアもう最悪。
でも僕は自他共に認める天邪鬼なので閉鎖なんてしてやりません!
もっと下品になってやる!
毒を食らえば皿まで。
というわけで、 今日の日記行ってみましょう!
(やけくそ。)
えー今日もバイトでした、やっちんです。
今日はバイトネタなんですが、出来るだけ皆さんにわかるように頑張ります。
今日は僕が遅番で、朝勤務のNさんと交替でした。
このNさんは、勤務先ではかなりの名物なのですが、 あえて載せようと思います。
(やけくそ)
(注・バイト仲間の皆さん、出来るだけ内密にお願いします。)
バイト先にて・・・
やっちん(以下Y) お疲れさまでーす。
Nさん(以下N) おぅご苦労さん。今日は暇やぞ。
N 引継ぎOKか?
Y 大丈夫です。
N …(しばらくして)お前にいい物見せてやろうか?
Y なんですか?
N んーお前の好きそうな物見せてやるよ。
Y いや、いいです。結構です。
N (ガサゴソ、写真を取り出す。)これ見てみ。
Y (コメントしづれぇー!)
N どや?お前こういうの好きやろ?
Y …、凄いっすね…。
N せやろ?お前こんなん好きやと思って。
N 写真集も出すからな、扶桑社で。
N お前の周りで宣伝しておいてくれよ。目標50万部やから。
…大変な事になりました。
だからちゃんと宣伝しておきます。このように。
コンパ受付中!
N …しかしお前が携帯のカメラで撮るほど喜んでくれるとは思わなかったなぁ…。
でもこれ、Aには見せるなよ。あいつホモやからな。
気を付けろよ。(あんたが言うな)
ちなみにこの左の人(上の写真参照)、~~(やっちんと同じ苗字)って言うんやけど、お前の親類か?
…僕のバイト先ってこんなんです。最高でしょ?
(一応本人に許可取ったけど、大丈夫かなぁ・・・。バイトの皆さん、超内密で。)
顔の皮が剥けまくってひどい事になっています。やっちんです。
日本全国3億人のやっちんファンの人たちは今彼に会ってはいけません。
幻滅します。(日本の人口は1億5000万人強です、だまされるな!)
ところで、CDが出てそろそろ二週間くらいになりますが。
おかげさまでテレビCMも流れてるようで、それを見たいろんな人から電話があったりします。
こんな引きこもりの僕にも友達いたんだ!
やったぁ! とか小躍りしています。(電話の内容覚えていない)
こないだも夜中に一本の電話がかかって来まして。
「CMみたで!頑張ってるみたいやな!」
彼とは高校の同級生だったんで、 あの時クラスで一緒だったあいつは今こんな仕事してるで!とかお互いの近況などを話しました。
そして近いうちに飲みにでも行こうと、再会を約束して電話を切りました。 そして電話を切ってしばし思い出にふけります。
高校時代。
僕はその当時からゲームが大好きで、学校をサボりまくっていました。
高校三年生では、担任の先生に 「オマエは3学期一日でも休んだら留年や」 とか言われて、そこから卒業まで皆勤でした。
(最初から学校行けよ)
そんな僕にも友人達との思い出があるもんだなぁ・・・。
感慨にふけっていたときに一つ思い出しました。
さっき電話をくれた友人U。
僕がバンドを始めたときに彼に言われたことがあります。
「もしお前らが将来バンドで売れたら、マネージャーをやってやるよ。 よし、そのときのためにバンド名も決めてやろう!」
しばしの沈黙の後、
「よし!オマエの将来のバンド名は ダークエンジェルだ!」
・・・彼と組まなくて良かった・・・。
(ビジュアル系かよ)